□↓その2からの続き↓□






●●●被災地の実情も、メディア発信以上にかなり闇深い部分があること、相応に隠蔽工作が巧みなことが、明確にツイートや配信動画・以下の画像等の発信を通して表沙汰に出てきました。メディアばかりを頼らず、自分から情報チェックを取りにいくことにシフトしていきましょう。 巧みなポジティブプロガマンダ(印象操作)には安易に飲み込まれないように●●●



■守れるか下水道インフラ 能登半島被災地は今も生活再建に支障 進む管の老朽化、足りない自治体の技術職員■ 








※震災を利用しての、緊急事態事項への道筋の伏線ですよね    在阪メディアの万博ゴリ押しや、有名人・著名人によるプロガマンダ(印象操作)と同じカラクリ   お見通しですよね。常々ありがとうございます。 以下の配信動画から   拡散希望




















●●西宮市役所内の食堂が閉鎖されてる~地元の各自治体も、じわじわ何だか水面下において、しわ寄せがこういったところから出てきていますよね(物価高や人件費等で)明石市も、不正や後々に避けては通れない、水道料金値上げへの伏線の波紋(放置すれば、数年後には水道事業は破綻する算段が高いとのこと)…今後は、こういったところにも一層目を向けないといけないですね~上記のグラフの要素がくっきりと表している姿そのものですよ● ●





●●北海道ニセコバブルの光と影…介護事業所が人手不足で閉所へ 飲食店の賃金上昇に対抗したくても「給料を上げられない」の悲鳴    将来の社会のひとつの縮図として、今後、あちこちで露になってきますよ。時限的では何ひとつクリアにはなりませんから●● 





●●「コタツ記事の報酬」を現役ライターが暴露 / 具体的月収と「1本いくら」という働き方、“インセンティブ” という名のボーナス●● 




●●一部抜粋:テレビや新聞とは全然違う…広告収入はピーク時の3分の1でも「ラジオの未来は明るい」と言い切れる理由●● 



□可能性が広がるラジオ、先の見えない新聞とテレビ□






●●「SNSの多数派」に賛同できなくていい納得の理由●●


 

[至って当然の流れ、ライフスタイルの多様化] 



単なる画面通りのまま鵜呑みにしないことですよね。常々、ありがとうございます。



※世の中のイベントで盛り上がるタイプの人は、自分のことで精一杯。



 ※「あれが良かったよね」「感動したよね」などと、自分の気持ちを話して共感してもらいたい人がほとんどだからです。



 [価値観や考え方は、育ってきた環境や性格によってガラリと変わります]



 [興味の有無に、正解も不正解もありません] 



○いわば、水面下における、同調圧力といった形の一つ、 スルーアウトで至って十分ですから。個々の人生を見も知らぬ、赤の他人がメディアを通して押しつけることと至って同じカラクリですよね○





●本当に羨ましい限りです。本国では到底まだ見ぬ夢物語に過ぎませんよね~最大野党「労働党」躍進 イギリス地方選挙 ロンドン市長は現職3選    メディアそのものも普遍的にフラットに機能していることを●  











□↓その4へ続く↓□