□↓その3からの続き↓□
●●追記:観客動員・1000万人超えの『破墓 パミョ(本国公開よろしくお願いします)』『ソウルの春(8月下旬公開・映画館鑑賞予定リスト記載済)』が激突! 韓国・第60回百想芸術大賞の有力候補をチェック【映画編】●●
●●Netflix「イカゲーム2」韓国の大田で最後の撮影中 シーズン1と同じ場所●●
フォロワーさんの一人・江戸川散歩様もイカゲーム鑑賞しているとのことですよ。こういった形からも、インボイスの影響を改めて芯から感じてしまいますよね。
【PHOTO】イ・ビョンホン「第60回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場https://t.co/8sHFCwBr1Q#イビョンホン #이병헌 #百想芸術大賞 pic.twitter.com/9fByT31DkH
— Kstyle (@Kstyle_news) 2024年5月7日
※文化予算の分布図を改めて。ドイツや韓国並にお願いしますね。
【ジャニーズ問題】東山紀之社長の鉄面皮「SMILE-UP.」の体質は旧態依然…進まぬ被害者補償に批判と失望https://t.co/3S2TVgTceS#日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) 2024年5月7日
●Netflix・1億人が見た「ザ・クラウン」人気の理由●
●英王室を生々しく描いた、Netflix大作連ドラ『ザ・クラウン』のスゴさとは?●
ー本作シリーズの相関図 以下のリンクからー
■三体 全話鑑賞を通して 次作の連ドラチェックとして、『ザ・クラウン』を選択した理由■
三体の舞台のメインが、英国であれ、違和感は全く微塵も感じなかったことが一番の理由。
原作の世界観を至って重要視しながら、上手くオリジナリティーを加えた内容そのものにも、違和感はなかったから。
1話・1話=1本分の映画そのもの✕全・○話を観ている感覚に自然となっていきました。
予算を潤沢に投入し、様々な側面を露にしながら、時代(史実)の過程を本質的に掘り起こしていく、壮大な景色や個性派で人間味のある、大人世代にうってつけの見映えの高い作風でしたね。
興味を注いだ、様々なキーワードをも更に釘付けになった要素として大きなポイントの要因のひとつでした。
一部、懐に刺さったキーワードをラストに記載して、ダイアリーを終えます。
隙間、隙間時間の息抜きで段階的に『ザ・クラウン(シーズン6まで配信中)』鑑賞していきます。
映画作品は、あいにく未鑑賞。Amazon prime&Netflixで適材適所にチェックします。
気になる映画作品としては、今月末・公開する(ムビチケ購入済)ライド・オンに合わせ、ジャッキーチェンの作品を久しぶりにチェックを入れる予定。
※連休明けの週後半、コナン劇場版 映画館鑑賞予定。
実写作品の製作がいかに困難な環境であること(インボイスの影響自体、今後更に大きくなることの裏返し)が、100億円越の興行収入の流れへ普遍的に繋がっていることへのリバウンドそのものですよ。
では、このあたりで。
■三体:印象に残ったキーワードの一部を抜粋■
【三国志 オッペンハイマー ET(映画のタイトル) A列車で行こう Qアノン おとぎ話】
■■■目先だけの、調子のいい言葉には、決して惑わされるな!~By:坂本篤紀氏■■■
■■■「人は分かりやすいことを信じたい。けど、分かりやすければわかりやすいほど、その物事の一面しか表していないので、真実からは遠ざかる」ということ■■■
■■■【複雑な現実を単純化しても、現実は複雑なまま By:内田樹氏】■■■
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