■↓その2からの続き↓■



 



〈早坂カメラマン〉



*榊映画監督の件 ある海外の映画祭が彼を招聘していることに対しての『疑念』



*スラップ訴訟=言語弾圧に近いこと(ある政党も直近、議員や著名人に対して起こしていること=万博カジノで有名)



[法改正が必要不可欠なんです!]



改憲されたら、こういったことが更に圧力となってしまいますね



*泣き寝入りが更により進行してしまう



[知名度のあるなし、線引きによって判断される『メディアの、忖度体質』]



[加害者優位の立ち位置が、未だに、根底から変わっていないことです]



■尾形さんからの質疑応答■



*インボイスと同様に、大手メディアの姿は、全くなし



*TVメディアでの報道においても、全く取り上げないこと=いたちごっこなんです



〈睡蓮さん〉



【このことは、今だけの、一過性に決してしないこと!】



【場凌ぎ、その時だけの、ゴシップ記事ネタだけのこたつ記事には決してしないようにすることです!】



【あくまでも、今の体質や、構造上の問題なんです】



〈加賀監督〉



*メディアの伝え方



【他の言葉で、上手くすり替えて、本質的な客観的事実から矛先をずらしながら、矮小化していること=今の政局やメディア全体の様相と同じですね】



*司法判断に委ねすぎなんです



〈早坂カメラマン〉



*被害者視点への報道重視の転換を!!



*話題性だけに決して押し留めないこと



*客観的事実を掘り下げて、この内容を扱うこと



[政局に対するメディアの扱いと全く同じです]



*受け皿となる 



『公が管轄する、第三者機関を作れ!!』



【彼ら一人一人の事情を上手く精査し、とりまとめた機関にすること】



尾形さんのARC TIMES へのゲスト出演として招聘予定です



■↓その4へ続く↓■