こんにちは。
ここ数日、状況が目まぐるしく変化しています。自分を整える仕上げまで終わらせることができました。
自己否定の真の原因である、「親の期待に応えられない息子」という思い込みの謝罪と解消。のおはなしです。
少し長いですが、ありのままを書きます。
自分を向き合うと決めてから3年、マヤ歴やコーチングを3人受けて自分を知り、ブロック(思い込み)を外し、自分と本気で向き合うと決めてから半年です。
分かったことが2つあります。
一つは、全ての原因は、「親の期待に応えられない自分」を責めている。ということ。
もう一つは、「親への反抗期が終わっていない」ということでした。
●親の期待に応えられない自分の思考
男は稼いで、結婚して子供をつくり、親に孫の顔を見せて親孝行する、という、「人並み」の人生を送ろうと必死でした。普通や常識の枠に収まろうとしていました。
しかし、どれだけ必死にやっても達成できない。まず、正社員として長期就労ができない。リーマンショックや上司の横領に巻き込まれたり、体を壊して退職しました。気付けば良い年齢。
そんな自分を責め、親の期待に応えられない自分に苛立ち、自己否定し、自殺未遂しました。環境のせいや人のせいにはしませんでした。
でも、今になって考えれば、タイミングや環境のせいもあったと感じます。体を壊してまでする仕事は無い(自分の体は替えのきかない資本だから)し、入社するタイミングや、入社しないとわからない仕事内容や人間関係があるからです。
●親の期待に応えられない自分を許した
うまくいかない、ほんとうの原因は、強すぎる責任感と親の期待に応えようとする「いい子」だったことです。
強すぎる責任感はコーチングや、自分でノートに書きなぐって、思い込みを溶かしていきました。自分だけが悪いわけではない。社会情勢(リーマンショック)や人間関係(上司の横領)が原因で、必要以上に自分を責めて追い詰める必要はない。頑張ったことを自分で認めて、自分で癒しました。
親の期待に応えようとする「いい子」。これは自分では外しきれないブロック(思い込み)でした。親に直接、謝る必要があったのです。
●親への謝罪
福岡に単身赴任している父が、健康診断の為に帰ってきました。自分と向き合って準備してきたので、「親の期待に応えられなくてごめんなさい」を言えると思いました。
父に、「話がある」と冗談ぽくいった後に、そのままの勢いで言いました。「親の期待に応えられない息子でごめんなさい」
親の期待に応えられない息子はいらない、子供は弟と妹だけでいいと思っていた事。小学校の頃から家にも学校にも居場所が無かった事。鉛筆を机に立てて、鉛筆の先に自分の眼球を乗せ、眼球でも潰せば、親が自分をもっと見てくれると思った事。
そのほか思っていることを話しました。なんて言われるのか、とても怖かったです。
しかし、父から言われた言葉はとても暖かくて、私が30年間欲しかった言葉でした。
「何を言うてるねん今さら。好きで作った子供なんだから、いらないわけない。無駄に借金するわけでもない、犯罪を犯すわけでもない。それだけで十分。仕事は、自分のペースでいいから、自分が打ち込めるものを探せばいい。自分のペースは人それぞれだから。頑張ってもどうにもならない時もある。成るようにしかならない。今まで頑張ってきたんだから、それでいい。」
涙が止まりませんでした。怖くても言えた安心感、暖かい言葉をもらえた喜び、よく頑張った自分への賞賛。頭の中がぐちゃぐちゃでした。
そのあと、両親と昔話をしました。夜中0:30に話し始めて、もう3時です。あの時はこうだったああだった、私が知らない話もたくさん聞けました。本当の意味で、息子として話ができたように感じました。
今回、真正面から親と話して、自己否定をする真の原因(親の期待に応えられない出来の悪い息子という思い込み)を取り除けたことは、長い反抗期の終わりだと思います。
本気で人生を変えたいと、自分と向き合い始めて約5年。反抗期30年。笑
やっと自分らしく、自分の人生を生きることができます。自分と向き合って、自分の人生を生きる、と本気で思えばできました。
今回も長々とお付き合い頂きありがとうございます。
このブログが、同じように悩み苦しむ方の一助になれば幸いです。
皆様にも幸せが訪れますように。
合掌。









