アラジン★小説 -3ページ目

みなさんへ

いつも読んで下さいましてありがとうございます!!

鈴です。

コメントに毎回お返事出来なくて申し訳ないです。

でも全部毎日ありがたく見させて頂いてます!!



今回また小説の途中なんですが、みなさんに誤解しないでほしいので書かせてもらいます。

コメントの中に、あたしが本人のブログでこのブログを宣伝していると言っている方がいました。

あたしは、一切そうゆうような事はしてません。

もし本当に宣伝されてたなら、あたしではない誰かがしたとゆう事になります。




小説を再開した時にも書いたように、ここはあたしのただの趣味の場であり遊び場として作った“場所”です。




その場所が、誰かの迷惑になってしまうなら、軽い気持ちでは書けません。

今のように全ての人に見てもらえる形にしている以上、こうゆう事態に今後またなる可能性があると判断しました。





あたしの小説を楽しみに待ってくれてる方の気持ちがとても嬉しいので、小説は続けていくつもりですが、少し方法を変えたいと思います。

これからどうしていくか少し考えさせて下さい。



あたしのせいで毎回毎回本当にごめんなさい(;_;)

ご理解下さい。




上地くん★スザンヌ 9

ス「何から何までごめんね。」



スザンヌの家までの向かい道。




そばについてる!!

って張り切って言い切ったのは良いけど・・・




かなりずぅずぅしいよな(*´д`*)





女の子一人暮らしの部屋に上がり込もうとしてるなんて…

しかもスザンヌの!





やべぇ(/_・、)
緊張してきた!






上「・・つか今更だけどいいの?俺んち来る?」

ス「いいよいいよ(笑)家で一人でいるの不安だし…そばにいて??」



上「うん!」





そんなん言われたら…やばいっす(=_=;)





ス「それに上地っちなら心配する事なさそうだし♪笑」





どうやらスザンヌは何にも考えてないみたいだ(。・_・。)





上「わかんねぇよ?俺だって一応男ですから!」



しかもお前に惚れてますから!





ス「まさか(笑)…・・・わっ!」






まだ薬が抜けてないのかフラつくスザンヌ。

慌てて受け止めるおいら。





上「大丈夫か?」

ス「クラクラする…(>_<。)」




上「・・もう二度とこんなことすんじゃねーぞ!」

ス「はぃ」






支えるようにスザンヌの肩に手をまわすけど、

こんなにドキドキしてんのは多分俺だけなんだろうな。












【スザンヌ宅】


上「お邪魔しまぁす。」

ス「ごめん…ちょっとクラクラする・・・横になってもいい?」






ソファーのとこでしゃがみ込むスザンヌ。





上「お前ベットで寝なよ?」





話しかけてみるけどだいぶ気分が悪そうだ。



・・・どうしよ



ソファーじゃ寝心地悪いよな。




よし!



ス「ぅ…うわぁ!上地っち?!」





お姫様だっこ\(^o^)/

こうゆう時くらい体はらせてもらいます!




スザンヌをベットに寝かせて布団かぶせて

上「おやすみ♪」

ス「おやすみなさぃ…」




すぐ眠りについてくスザンヌ。





つか俺…

なにして過ごそう(。・_・。)





なんて思いながらスザンヌの部屋をガン見。

物色はさすがにしません!



見~てるだけ~( ´艸`)




ふとテーブルの上を見たら、新聞とチラシの上に封筒が何枚かあった。



ファンレターっぽいのもいくつかあったけど

ひとつだけ読み続きなのか開いてる手紙が・・・

いけないとは思ったけど



チラッと覗いちまった…




内容に驚いた。

ストーカーからの手紙だ。




女の子が見たら絶対気持ち悪くて怖くなるような最低の文がダラダラ綴ってあった。


スザンヌの事そうとう好きなのは伝わるけど…

こんな伝え方絶対間違ってるよ。






俺もスザンヌの事好きな男の一人として、全くわからないわけでもねぇけど

スザンヌに怖がらせるような事すんのは許せねぇよ。








ス「・・ヒック…ヒック」






寝てるはずのスザンヌが泣き出した。

夢の中でもきっと怖い思いをしてるんだ。






上「スザンヌ?大丈夫か?」





スザンヌに近付いて、手を握った。



名前を呼びかけても起きない。






ス「・うぅ…ヒック…ヒック」



上「大丈夫だよ。スザンヌ大丈夫♪おいらそばについてるからさ♪」






強く手を握りしめながら何度も何度も眠るスザンヌに言った。

けどそんなスザンヌの姿を見て涙が止まらなかった。




だからスザンヌも泣きやまなかったのかな?



・・・ごめんな。











【朝】


気付いたらベットの横で寝てしまってた俺!


やば(@_@)





上「スザンヌ!?」





慌ててベット見てもスザンヌの姿がない!





上「スザンヌ!!!??」






混乱中。





ス「上地っち~♪おはよぅ☆」



ケロッとして朝ご飯を作るスザンヌ。




上「起きてたの?!」



ス「うん♪さっき起きた☆」



上「もう大丈夫なの!?」



ス「ちょっと頭痛いけど全然平気♪お腹もすいたし(〃⌒ー⌒〃)」




上「なんか良い匂いするっ!!!」




そういや昨日の夜から何にも食ってねぇや!







ス「上地っちの為にご飯作ろうと思って…けど・・・うまくいかないよ(*´д`*)」




台所に入って見るとゴミ箱に焦げた材料がわんさかΣ(゚ロ゚;)





上「ぷっ(*≧m≦*)おめぇミスりすぎだって!俺が手伝ってやる!!」


ス「慣れない料理作ろうとするからダメなんだよなぁ~上地っちに任せたぁ♪」




上「お前も一緒に作んだよ(笑)!」

ス「え~」







不器用なやつ(/_・、)笑

ブーブー言いながらも一生懸命なスザンヌ見てると


ほんと可愛くてたまんねーべ





もうすぐ俺特製朝飯も完成すっかなぁ~


ってお互い黙々と作業を進めてたら





ス「・・上地っちありがとうね。」



スザンヌが言った。






上「へっ?」






スザンヌを見たら泣きそうな顔して笑ってる。







上「なんて顔してんだよ(o^_^o)」








ス「毎日ね、怖い夢みるの…夢の中でいつもあたし泣いててね、一番怖くなった時にいつも目が覚めて、現実に戻される・・・」



上「スザンヌ…」





ス「でも昨日は怖い夢の途中で上地っちが出てきたの♪…あたしの事守ってくれたの。怖くなくなって、優しさが嬉しくて…今度はあたし嬉しくて泣いちゃってるの(笑)その後はゆっくり眠れて…だからありがとうなの(*^_^*)」





上「俺なんもしてないべ?」







ス「そばにいてくれたじゃん。手…握ってくれてたんだね?朝起きた時気付いたよ(^-^)・・・こんなに上地っちに甘えちゃってていいのかな?毎日そばにいてもらえるわけじゃないのに、ちょっと上地っちに甘えすぎちゃってるね、ダメだなぁ」









上「ダメじゃねぇよ!」







ダメなんかじゃ
ねーよ…









上「・・スザンヌ。俺、お前の事」















・・・続く☆

上地くん★スザンヌ 8

はぁ…はぁ




只今
わたくし上地雄輔






大都会の道を

全力疾走しております








上「クソ!」





こうゆう時に限って信号は赤

遠回りだけど止まってたくないから止まらずに走る




走る


走る



走る走る走る







どこにって

もちろんスザンヌの元へ!





あの後つる兄からスザンヌが入院してる病院聞き出して

その足でまっすぐ向かってるわけです





早く会いてぇんだもん

頭ん中そんだけしかなかった







【病院】


上「山本紗衣さんの面会お願いします」


受付「203号室です」



上「はい!」

受付「あっ、ちょっと廊下は走らないでください~!!」



いけね…




気持ちばっかが焦る





スザンヌ大丈夫かな

早く早く





上「200…201…202・・・ここだ。」





扉を少し開けた・・・









「ヒック…ヒック…ヒック」






そしたらスザンヌの声が聞こえてきた







ス「また…死ねなかったよ…あたし…ヒックヒック」






・・・スザンヌ

かなり興奮してるみたいだった。





今目覚めた所かな







野「何言ってんの。もうこんな事絶対しちゃだめだからね。馬鹿だなぁ…。ほんとに・・・」


ス「嫌だ…もう苦しいだけだよ・・・もう死んじゃいたいよ…うぅ」







野「本気で言ってんの!?そんな事!!!」





ノックが声を荒くする。

俺はそのまま固まって見てた。






ス「野久保っち…」


野「スーちゃんらしくないよ、こんなの。一番よくないよ?死にたいなんて思っちゃダメだ…。」





ス「…うぅ…うん…」




野「そんな事して、ゆうちゃんが喜ぶわけないだろ?ゆうちゃんだって自分を責めちゃうよ!」







ス「・・ヒック…ヒック…」





野「スーちゃんなりにゆうちゃんを助けようとしたのはわかるけど…。スーちゃんがいなくなっちゃったら誰も喜ばないよ。」





・・・おいら







ス「上地っちには…言ってないよね・・?誰も…」



野「…うん。僕もいってないし、ユッキー達もゆうちゃんには言わないようにしてくれてると思う。」







ス「・・良かった。」








上「良かったじゃねぇよ…!!」







ス「え…??」



野「・・ゆ、ゆうちゃん!?」







やっと登場するタイミング見つけたわ








ス「・・上地っち…どうして?」




上「お前…ほんと馬鹿だよ…。ったく。」








やべぇ

スザンヌの顔見たら、泣けてきた





上「・・・お前のストーカー…俺の事殺そうとしてたんだって?」








そう・・・

つる兄から聞いたんだ




スザンヌのストーカーは、毎日毎日スザンヌにそう言って脅したらしい


俺がスザンヌにつきまとうから…仲良くするから…頭にきたんだろうな。







スザンヌは自分がいなくなればって…

だからこんな事を・・・








ス「…違うよ・・上地っちは関係ないんだよ」


上「嘘つくな!!」




ス「・・・」






上「お前がいなくなったら俺・・一生笑えなくなっちまうっつーの。俺なんかのためにそこまですんなよ…」

ス「…上地っち」








野「僕…先生に検査結果聞いてきますね。」





病室を出て行くノック。









上「スザンヌ。」


ス「…はい。」




上「そいつが俺を殺しにきても絶対俺は負けねーべ?」

ス「…でも」




上「今死んでたまるかって!」

ス「…うん。死んじゃやだよ」

上「俺の事はどーでもいいけど…お前をこんなに苦しめるそいつ・・・俺、ぜってぇ許せねぇ!!!!」





ス「…」



上「連絡来たり話したりしたことあるんだろ?」

ス「うん…」






上「そいつと会わせて?」

ス「だめだよ…危ないよ何されるかわかんないよ!」







上「いいから!」

ス「…上地っちには関係ないのに・・・もう迷惑かけられないよ…」




上「迷惑なんかじゃねぇって!!!」

ス「でも…電話とか非通知だし…家の周りにいたりするけどたまにだし…いつ会えるかわかんないよ…」


上「じゃあ四六時中お前といる!!ここまでされてて黙っちゃいられねんだって!」

ス「そんなの・・・」






上「頼む」

ス「・・」







その後もスザンヌから詳しい話を聞いた

俺の事を気にくわなく思ってるストーカーは

俺とスザンヌが共演する度にスザンヌを脅かしたんだ







スザンヌはPaboメンバーには少し相談してたみたいだけど

俺にはバレないようにしてたんだって




一番に話して欲しいのに

変に気まわしやがって





野「スーちゃん、ゆうちゃん!飲んだ睡眠薬、そんなに効き目がキツイやつじゃなかったから体に心配はないって。ふらつきがしばらく続くから運転とかはダメだけど、誰かついてくれる人がいるならもう退院しても大丈夫だって!」







上「・・よかった」



野「スーちゃんどうする?もう1日入院するなら先生に言ってくるけど」




ス「…家に帰りたい・・・」






上「俺!ついてる!そばにいる!」




野「それでいい?」




ス「でも…」





上「いいから!」




野「ついててもらいなよ、家帰りたいなら1人じゃ危険だしさ。」




ノックだってそばにいたいはずなのに…

すまん。

俺は自分の気持ちそうやって抑えられねーよ。








ス「ごめんね…」






野「じゃあとりあえず、着替えて荷物まとめて?僕たち待合いで待ってるから」




ス「うん。」





病室を出ていくノックに続いて病室を出るおいら。







【待合室】





野「・・・」


上「・・・・・」





2人っきりの待合室。

無言なノックは何を考えてるんだろう。






上「…体どうってことなくて良かったな」



沈黙に耐えきれずに言った。





野「…良かった。」


上「・・・うん」






野「…ごめん・・・」






上「え?」







ノックの方を見たら泣いてた。




上「ノック…?」






野「・・目の前であんなに苦しんでるスーちゃん見てたら、すごい泣けてきちゃって…でもスーちゃんの前では泣けないから我慢してたんだ・・・ごめんごめん…だめだな僕って(笑)」







涙をふきながら笑ってみせるノック。







上「泣くなよ…もう俺、スザンヌに絶対あんな事させねぇし、守る!だからノックも安心して!」





野「・・・うん」







涙をふくノックの肩に手を置いて思った。




ノックの分まで命かけてでもスザンヌを守って、そんで絶対幸せにしてやるんだって。












後はもうスザンヌの気持ち次第だ。



















・・・続く☆