先日、急遽、取引先メーカーの
APAC代表が表敬訪問に来社された。
ドイツ人の女性。
赤いスーツに、
黒いミニスカートワンピース
そして、赤いおしゃれなネックレス、
靴は黒いサンダル、
綺麗な明るいブラウンのショートカット
ご年齢はいっていても
スタイル抜群で、
美人のおもかげと
笑顔のインパクトと
真面目な話の時の
真剣に聴こうとするまなざし。
グローバル女性だ、と
間近で接することができて
良かった。
忘れられないな。
何よりもフランクに接してくれて
日本の女性リーダーで
よくいる諸先輩のように
気張っておらず、
その人心掌握力も参考になって、
とても、良い出会いだった。
先方の日本人の営業が2人ついて
当初は通訳あり、の予定が
出だしの流れ、勢いから
最初から最後まで
英語面談となった。
80分。
ひぇー
最初の1時間ほどは
メインスピーカーのメンバーが
(これまでも取引があった部署)
話を終始リードして、
私は、ついていくのに必死だったけど
後半は私も英語であいさつして、
コミュニケーションがとれた。
思ったより、
自然に話ができた気がする。
それも、収穫だった。
とても大きな収穫で自信になった。
オンライン英会話レッスンの
モチベーションが上がったのと、
レッスンの内容を見直そうと思った。
成果につなげるには、
「生徒の英語力向上に
付き合ってくれる先生」
そして
「発音がきれいで、
聞き取りやすい先生」
が大事。
性格や見かけが良くても
発音がキレイだったり、聞き取りづらいと
レッスンに集中できない。
性格が悪かったり、雑だと
むしろ、英語でうまく伝えられないことが
引け目を感じて、質問ができない。
だから、
何でも積極的に質問をして
かつ、発音をまねできるように
「お気に入り」先生のレベルを上げることにした。
これまで以上に
ビジネスの場で使うかもしれない、ということを
意識して教材と向き合い、質問をして、
使えそうなイディオムの意味や使い方、
ネイティブでも自然な表現化、等を聞くようにしよう。
質問をすることで、その言葉が頭にインプットされる。
そして、それを実践で使いたいな。
なかなか、使う機会がないけど
レッスンのなかでも使えるはず。
バレエメモのように
英語メモ作ろうかな。
でも、あまり自分に課しすぎると
まわらないかな。。。
迷い中。