例年の北部九州の梅雨入りは6月5日ごろということでしたが、今年は、沖縄や東海地方以北が梅雨に入っても、こちらはなかなかまとまった雨が降らないこの頃です。
 
参院選前に老後資産や年金の問題、少子化、消費税の是非が議論に上っていますが、政治は時の運もあり、どのようになるか分かりません。
 
だけど、
老後や家族のことを考えると
違った視点が必要だと思います。
 
日本の平均寿命は現在、
男性80.21才、女性86.61才ですが、
健康寿命をみてみると、
男性70.42才、女性73.62才であり、
統計からは、
男女そろって、少なくとも10年は
寝たきりか介護が必要な期間
あることを付きつけられます。

不健康な期間が約10年です。
これは長い。
政府に頼っても、これは何ともならない期間です。
もちろん平均ですから、
これより長い人もいれば、短い人もいるわけです。
 
そこで…
できるだけ自立した人生を全うしたい!
と望むのであれば、
これは自分でつかみ取らないといけません。
 
つまり、
努力して、介護予防に取り組むことです。
男なら70才までに、女なら73才までに。
前もって、しっかり身体を整えて、
老後に備えたいものと思います。
 
さて、
ところで何が介護予防のカギを
握っているのでしょうか?
 
要介護の原因を調べると、
「栄養」「運動」の2点に絞られます。
 
現代人の食の問題点は、
カロリー過多の栄養不足と言われますが、
老後に至っては、カロリーも栄養も足りない
ということが起こりえます。
また、
運動は、介護が始まってからではとても遅いと思われます。

幸い、
私たちには「バイオリンク」があるし、
介護予防トレーニングに大いに役立つ
「リアクションレジスタンスマシン」があります。
また、
歩行習慣を改善して筋肉のバランスを整える
「ベネシュ」のシューズも
活用してほしいと思っています。
 
人は体の不調に直面しないと、
健康の大切さがわからないのですが、
こと介護予防に関しては、
始まってからでは時すでに遅し、なのです。
梅雨の季節、
「雨降って地固まる」とは言いますが、
雨降った時には時すでに遅し、
かもしれないことを、
一度自分の健康観と対比して
考えてみてはいかがでしょうか?
 

漢方の宮崎薬局

https://www.miyazaki-y.jp/

からだにおせっかい

おなかが冷えて痛くなったり、

下痢したり、食欲が無くなったりしたときに、

よく使われる人参湯。

 

人参湯は別名「理中湯」とも呼ばれ、

「中」つまり、おなかを立てなおすんですね。

 

平素からおなかが弱くて、気温差などで、

胃腸の活動が低下した人に使うんです。

夏場などは冷房や冷たいものを取り過ぎて、

体調を壊しちゃった人にも使われています。

 

甘草、白朮、乾姜、人参、各4g

から成り立っています。

 

さて、使用されている生薬の中で、

「人参」はとても有名な漢方生薬ですね。

一般的には朝鮮人参のことを言いますが、

本当は朝鮮よりは満州吉林省で採れる人参を

「吉林参」と言って、

これが一番いい人参にあたります。

人参は北方で採れるほどいいわけです。

 

「人参」は組織の機能を刺激して、

体力をつける働きがあります。

ただ、どんな人にもいいかというと

そういうわけじゃなくて、

 

急性病や余分な熱がある人、

むくんでいる人には向きません。

例えばタンパク尿が出て血圧が高い人なんかには

人参は良くないんですね

 

ちなみにお野菜のニンジンはセリ科

薬用人参はウコギ科で全く別の植物です。

 

もうひとつの生薬「白朮」ですが、

これは中国の浙江省で主に採れます。

白朮は下痢や汗を止めたり胃腸を良くします。

体内水分の偏りを正して、

余分なものを尿に出してくれる働きがあります。

 

人参湯は

消化器の機能が低下したり、病気の後で、

ナマツバやよだれが多く出て、

食欲がわかない…という状態に使われますが、

同じような症状を治す甘草乾姜湯と比べて、

全身をテコ入れする力があるために、

かなり重宝されています。

 

ポンポン弱い虚弱な現代日本人を

様々なシーンでサポートしてくれる

頼りがいのある漢方薬なのです。

 

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からだにおせっかい

 

熊本テルサで行われた、

バイオリンク虹フェスへ、

50名の皆様と参加してきました。

会場には、

九州各地から700名以上の方が参加されておられて、

阿部司さんの添加物実演や

波多野毅先生の漫談風講演に、

感嘆の声や笑い声が響いた、

和やかな会になりました。

最後は弓削田健介さんの素敵なピアノライブも。

 

私たちの食生活に、

無添加というのは

およそ考えられない時代になりました。

 

食卓に平然と存在している

食品添加物の嵐を再度認識するとともに、

手作りのお料理がいかに有難いものか

ということを知りました。

 

そして、

やはりいくら気を付けていても、

知らず知らずのうちに

たくさん摂取してしまっている食品添加物を、

バイオリンクが解毒してくれていることに

とても安心感をもらいました。

 

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