海外のフォーラムに「Pandora's Boxes and the history of the Matrix」という「The Matrix Online」のミッションについて載っていました。記事自体が2006年のものなのでだいぶ前のミッションのようですが、セラフやメロビンジアンの過去など興味深い事が書かれています。載っていたのは「The Mega City Department of Energy」というフォーラムです。掲載URLはこちらです。
http://www.megacitydeptofenergy.com/forums/showthread.php?t=518
確か「The Matrix Online」のミッションは古いものでもあとからプレイ出来るそうなので、そうなるとこの先の記事はネタバレになるので一応久しぶりに…
ここからネタバレだお![]()
…と書いておきます。で、まず記事は「Pandora's Boxes and the history of the Matrix」の part 1から書かれていて、Pandora's Boxesで発見したいくつかの記録について載っています。始めにマシーンズによる捕虜の人間の実験についてのレポートが載っています。これはドクターNaforiusというプログラムによって書かれたレポートであり、このレポートの後にNaforiusの解雇通知についてのレポートが載っていて、解雇により削除される事になったNaforiusが、研究を続ける為にメロビンジアンがマトリックスへ供給した通路により削除を免れたという事が書かれています。このレポートの後に記事を書いた人による意見が書かれていますが、その中に天使のエージェントがこれらの記録を運んだのではと書かれていて、天使のエージェントの画像が見れるサイトのリンクが載っています。
ちなみに記録は天国に関する記録、条約に関する記録、目的に関する記録、崩壊に関する記録、裏切りに関する記録、判断に関する記録、運命に関する記録、報復に関する記録があるそうです。この記事には一部の記録しか載っていませんので、探せば他の記録について載っているサイトがあるかもしれないですね。
で記録についての記事の後にCrimenというエグザイルとXpediteというプレイヤーの会話が載っています。この会話ではメロビンジアンの所有する牢獄ブラックウッドについて語られていて、ブラックウッドには多くがマトリックスの最初の繰り返しから来たエグザイルが収容され、Crimenもその一人だったという事でした。またセラフもブラックウッドの捕虜の一人だったそうで、Crimenはセラフがブラックウッドで悪名を得たと言っています。これはセラフが翼を失ってWinglessと呼ばれるようになったという事なんでしょうか?またセラフは最初にブラックウッドから脱獄したうちの一人だとも話しています。
この後はS3PERというプレイヤーとCrimenの会話が載っていて、セラフがより重要な使命を理解してブラックウッドから脱獄した事など語られています。
この後セラフについて書かれた文章が載っていて、そこにはかつてセラフがメロビンジアンに信頼された存在であったとあり、またセラフは失ったものから特定の力を備えていた事や、やがてメロビンジアンを裏切る事が書かれています。失ったものとは翼の事でしょうから翼により力を備えていたなら、翼を失うと同時に力を失ったという事なのでしょうかね。
この後からは「Pandora's Boxes and the history of the Matrix 」のpart 2についての記事が載っていて、まず公式ウェブサイトに載っていたパールフェニックスと呼ばれているマトリックスの中の道場に関する引用が載っています。道場はしばしば空であるかさびれたように見えるが、時折そこで訓練を受ける非常に特別な学生のために細心に維持されているとあり、またパールフェニックスはマスターZuというエグザイルの地域であるという事、Zuがマトリックスに来た時セラフに戦闘術を教えた事、この時セラフはメロビンジアンのもとにはいなかった事が書かれています。
この後の記事はミッションについて書かれているようで、まずマトリックスの複数のバージョンとエージェントの複数のバージョンについて書かれています。エージェントは映画版のエージェント以外に天使や兵士、修道士などのエージェントもいるようです。
パラダイスマトリックスでのトラブルについて書かれた文章には、天使は人類を保護する役割だったそうですが、人間がパラダイスを拒絶した事に怒り、そして怒りのあまり人間を殺すことさえあったそうです。パラダイスバージョンが廃棄されたとき、天使はソースで削除される代わりにメロビンジアンのもとに収監されることになったそうです。この文章のあとにセラフが天使のエージェントだった事や、セラフ自身が翼をむしり取られて傷跡が残っていると話した、と書かれています。
この後の記事はメロビンジアンについて書かれていて、かつてメロビンジアンはマトリックスのゲートキーパーであり、マトリックスに入ることから削除を逃れようとしていたプログラムを引留めるためにつくられたそうで、任務を果たしていた時期はエグザイルを中には入れなかったそうです。この時期からトレインマンはメロビンジアンのもとで働いていたようで、彼はマシンシティとマトリックスの間のゲートウェイを建設したそうです。メロビンジアンが権力を渇望するようになるとエグザイルの奴隷状態と引き換えにアクセスを与え始めたそうです。
最後にボックスメーカーというプログラムについて書かれていますが、Malphasはかつてセラフが彼と同種のプログラムとマシーンから逃げようとしてボックスメーカーの支配に陥った、と話していましたよね。そのボックスメーカーというプログラムはキーメーカーと兄弟であり、マトリックスの中で情報をbluepillsとredpillsから保護するために特別な暗号化とコードを製作するために、マシーンズによってつくられたそうでうす。ボックスメーカーはPandora's Boxesをつくりました。ちなみにメロビンジアン側のプログラムであるEffectuatorはこれらのBoxの入り口とメロビンジアンが所有する他の構成概念を警備していたそうです。キーメーカーは削除される予定でしたがメロビンジアンに誘拐されてエグザイルになり、映画版で死亡します。ボックスメーカーはこの事からメロビンジアンを非難したそうです。
というような事がこのフォーラムの記事に書かれていました。以前Malphasがセラフの過去について語った内容とはだいたい合っていますね。セラフが拷問された地下牢というのがブラックウッドの事なのかな。むしり取られた翼により力を得ていたとしたら、翼を失うと無力化してしまったから、それでマスターZuに師事して戦闘術を教わったという事でしょうか??セラフがブラックウッドを脱獄するきっかけになったより重要な使命というのはオラクルの事??
天使がソースで削除される代わりにメロビンジアンのもとに収監された、と記事に書かれていましたが、そういえば前にセラフが堕天使の集団に襲撃されるイベントがありました。あの堕天使はメロビンジアンに雇われていたようなのでセラフ以外の天使のエージェントもメロビンジアンのもとで働いているのかもしれないですね。セラフィムエージェントがメロビンジアンから所有していたセラフの羽を盗もうとしたイベントもありますから雇われていない天使もいるようですけどね。
メロビンジアンについてはジェネラルがオペレーティングシステムだと言っていましたが、オペレーティングシステムはプログラムの実行を制御するためのソフトウエアで、入出力制御を行うからそれでゲートキーパーという事なのでしょうか。
少しずつ映画版のキャラクターの過去も分かってきましたね。…あ、でもパーセフォニーだけは謎のままだけど。パーセフォニーの過去にふれたイベントやミッションもあったのかな。