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月と音の丘の放送局

宝塚歌劇の使用楽曲を紹介しているサイト「月と音の丘の仲間たち」のブログです。
音楽に関することを中心に思ったことを書いていけたらいいなと思います。

こんばんは。
今日は宝塚原曲関連でご連絡です。

ん?これは、もしや・・・?

先日、歌劇11月号に載っている宙組のカラーポートをみていて私はあることに気づいた。
現在宙組で上演中の「BAYSIDE STAR」だが、各場面のタイトルにその場面で使用されている原曲名が入っていることに・・・。
東京公演の観劇予定はあるのですがかなり終盤なので、歌劇からわかる範囲で書くとこんな感じ。

S3 ウィーアー!(海)★
S5 BREAKING<ケープタウン>
S6 恋のゴールドメダリスト<ケープタウン>
S7 THE COOL FISHER(エーゲ海)
S8 You are my Honey<ナポリ>
S9 Happy End!?<ナポリ>

S10 Take me out to the ball game<西海岸>★

S11A Runaway<西海岸>★

S11B Lipstick on your collar<西海岸>★

S11C One way ticket<西海岸>★
S11D Johnny B.Goode<西海岸>★
S12  Mr.Lonely<西海岸>★
S13  HEART BEAT<西海岸>☆
S14 BAYSIDE STAR<西海岸>☆
S15 懐かしのブエノスアイレス<ブエノスアイレス>

S16 さらば恋人<ブエノスアイレス>
S17 Dear Venus!<スカンジナビア>★
S18 幻想即興曲<スカンジナビア>★
S19 New Legend<スカンジナビア>☆
S20 恋の追跡<台北>★
S21 素敵な人生~HEART BEAT<釜山>★
S22B カミーユ<神戸>★
S23 しあわせ運べるように<神戸>★

このうち、★が最後についている場面は既に原曲は特定されており、HPにも掲載済。

☆はプログラムからオリジナル楽曲であることがわかっているもの。
この他、曲名が場面名と同じものはオリジナル楽曲の可能性が高いのでそういったものを除くと、残りのうち、私が原曲ありではと踏んでいる=怪しいのは太字の部分になる。

ただ、タイトルとスカステの映像を頼りに調べたのですが、よくわからなくて。
公演を見るのはずっと先、かつ今回海ゆかば論争があったため、宙組の円盤発売は東京公演終了後の来年1月30日となる。

というわけで、何か思い当たる節のある人がいらっしゃいましたらメールフォームから連絡頂けますと幸いです。(他力本願)

 

20260204追記
本日、ライブCDの曲目リストが公開され、THE COOL FISHERの場面は伊賀美樹子さん、ブレイキン&こってぃとおはねのタンゴは長谷川雅大さん作曲の宝塚オリジナル曲であることがわかりました。
各場面の曲名などはこちらに載っておりますのでご確認ください。

タイトルで宝塚でしょ!と思って開いた人。
すみません、ヅカネタではないです。(宝塚でこういう歌詞の歌があるのです。先に謝っとく。)

おお、もうそんな季節か。

今日は出社だったのだが、帰り際、階段がピカピカ光っていることに気づいた。
勤務先の入っているビル、もといグラスハートの綿菓子キスのロケ地はクリスマスシーズンだけ階段をイルミネーションするのが慣例。
11月に入ったから、確かにそのシーズンだよね。

例年は横目に見ながら素通りして終了なのだが、今年はグラスハートのこともあるので記念にスクショしました。(おのぼりさんか!)
ちょうど誰もいなかったのでね、それがこちら。




本当に宝塚の大階段みたいでしょう?
ちなみにこれ、一日中やってるわけではなく、夜しかやってないです。
以前にドラマの映像では階段が光っていなかったのでクリスマスシーズン以外の時期に撮ったのではと思っていたと書いたことがありましたが。

続:某場面のロケ地について

もし本当にクリスマスシーズンに撮っていたら、ピカピカの大階段を上がりながら藤谷のところに向かう朱音ちゃんが見れたかもしれないですね。
グラスハートは年明けから夏にかけて撮ったと聞いているので、時期的に無理だったのですが、それはそれでみたかったかも!と思う今日この頃。

 

今年ももうすぐ終わりだねえ。

こんばんは。
今日は久々に原曲探しのお話。
111年の歴史に加え新しい作品も次々上演されるため、終わりのない宝塚の原曲探し。
SoundHoundといったアプリやネット情報なども駆使して探している昨今ですが、最近はメルカリなどのネットオークションで検索してみる、も選択肢の1つに入れてます。
私はメルカリで買い物したことは一度もないんですけどね。
閲覧用のIDだけは持ってるんです。

メルカリで宝塚のブルーレイやCD、レコードなどを出品する場合、出品物を画像で載せますでしょ?
たまにですが、原曲名が判読できる状態で載ってることがあるんです。
これ、結構成果上げてまして、最大の成果は長年わからない原曲リスト行きとなっていた「ローズ・パリ」の原曲がみつかったこと!
これは当時あまりに嬉しかったので記事に残しております。

「ローズ・パリ」の原曲を見つけた話

今日、1980年愛読者大会の原曲情報をUPしましたが、これも以前に調べていた時に偶然レコードの歌詞カードの画像を見かけたのでスクショして撮っておいたものを元に探しました。
その時はまだ映像をみたことがなかったのですが、いつかスカステでやるかもしれないととっておいたのです。

1日にスカステで放送されたので映像をみた上で調べて載せたというわけ。
ちなみにその画像がこちらです。

 


レコード時代の作品のクレジット情報はピンキリで、原語で載せているもの、日本語で載せているもの、全く載せていないものと作品によって様々です。
作詞、作曲者名もあったりなかったりですね。
今回は誰かしらが歌っている曲について日本語のタイトルのみが書いてあり、作曲者までは書いてないケースだったのでそこは他の原曲探しで得た知識で知っている範囲で載せてます。
例えばトゥランドットの曲は以前戦前の原曲を調べた時に調べていたのでそこから特定してます。(ただ、遥くららさんが歌った曲だけわからなかったけど)
また、ベルばらのボレロなどダンス場面の曲については書いてなかったので、そこは映像で確認して載せました。

これは成功例ですが、調べててたまーにあるのが、

字がぼやけすぎて読めないっ!(ハ〇キルーペのケンワタナベ風叫び)

そりゃ出品者からすれば知らんがなですよね。
ちゃんと歌詞カードもついてますよ♪という意味で載せているのであって、文字が鮮明に映ってるかどうかなんか意識してないですから。
こんな調べ方をしているのも世界広しといえど私くらいのものだろうし。
なので、英語っぽいものが書いてあるのはわかり原曲ありなのは確定だけどぼやけてて文字が判読できずに保留にしている、ものもそこそこあります。
ぱっと思いつくものだと

1981年花組「ファースト・ラブ」の間奏曲
1983年星組「ラブ・コネクション」のクローンの場面
1998年星組「ヘミングウェイ・レヴュー」のアフリカ祝祭日の場面

などですかね。
自宅にあまりモノを置けないのもありまして、お金を出してCDやレコードを買い集めよう、とまでは考えてないのでそのうちいつかわかればいいなぁと気長に探してます。