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月と音の丘の放送局

宝塚歌劇の使用楽曲を紹介しているサイト「月と音の丘の仲間たち」のブログです。
音楽に関することを中心に思ったことを書いていけたらいいなと思います。

人が人の夢や理想を笑わない世界がいい 空の向こうには宇宙がある もっと遠くまで

「グラスハート」の「約束のうた」の大好きな歌詞。

昭和生まれのネットがない時代を知っている身からすると、このSNS社会の中で、芸能界の方って大変だなぁと思います。
注目されるのはありがたいけど、注目されればされるほど、どこをどうひねくれて曲解すればそんな見方ができるんだ?みたいな意見も目にするし、そんな雑音の中でやっていかないといけない。
彼はこの世界に長くいるし、聡明な人だから大丈夫とは思いつつ、なかなかタイトな世界だなと。
宝塚は映像の世界に比べればパイが狭く、みんな色々言ってるけど宝塚が好きという根本は同じ上で色々言ってるので、余計に。

今問題になってるやつは見てないです。
自分の短気な気性を考えると、腸煮えくり返ってブチ切れると思うので精神衛生上みないようにしてます。

私思うんですけど、ぐだぐだ色々言ってる輩ってお受験、音楽、運動なんでもいいんだけど何かを苦労して会得した、成し遂げた経験がないんじゃないかなって。
一度でもそんな経験があれば、彼がどれだけ努力しているかはわかるし、好みの問題は別にしても色々言えないと思うんだよね。
あれを見てそんな感想しか出てこないの?残念な人たち、って思っちゃう。

何を言ってもわからん輩は捨て置け、もひとつの方法だけど、彼はもっと評価されるべきだし、輝いてほしい、いや、輝くべき人。
何より笑っててほしい。
だからそうなるために私にできることは何かなって思う。

芸能界と無縁の世界で生きる、ただのしがない会社員なので

私の存在など巨大な歴史の歯車の中では無にも等しい@ベルばら

でも、ひとつひとつが小さくても数が集まると革命が起きるようなすごい力になることも事実で。
ファンとして、彼の良さを言い続ける、発信し続けることも大切かなと。
実際、今回のことについてはたけるさんのファンでない人もかなり声をあげてますよね。
だから私は私にできることを、この先も折に触れてこのブログで彼の良さを書き散らかそうと思います。(Xは見る専門なのでね)

たけるさんが20歳くらいの頃だと思うんだけど、昔されていたブログの最後の投稿を思い出す。
ブログはとっくにないのだけど、たけるさんのファンになって少し経った頃、キャッシュかな?たまたま見かけたんですよ。
そこで書かれてた言葉がすごく印象に残って。
スクショにとって見返せるようにしているのだけど。

自分を応援してくれているということは自分の考えや芝居に少なからず共感してくれているところがあるからで、つまりは気があうんじゃないか、だからファンの人と会話したい、なんなら飲みに行きたい

みたいな内容で。
だからSugarなんだ、この人の根本は変わってないんだな、って合点がいったんです。

確かワンオクのTakaさんの家にカレー食べに行く動画だったと思うんだけど、ノブさんが仰っていた。

「たけるのファンはいい人が多い。」

私は一匹狼なのでたけるさんファンの方とは直接はつながっていないけど、感情的にムキー!ってならず、ちゃんと冷静に物事を見て、自分の言葉で伝えられる知的な方が多い印象を受けてます。
今回のことでも、Xでは彼への愛があふれたキラキラな投稿が連鎖して温かい流れになっていて、絶対この流れは彼にも伝わってるって思いました。
だから今回のことも大丈夫。
ファンのキラキラな投稿で吹き飛ばしてしまいましょう!

他の界隈からみて、さすがこの人のファンだな、って言われるようなファンでありたいですよね。

 

君が君らしく この歌を歌えるように

どしゃぶりの運命が 僕らを飲み込もうとしたって

約束の歌 君と鳴らすまで 終わらせはしない まだ

こんばんは。
最近宝塚の記事が続いたので今回は久々にたける事。

まだ年末まで1か月ちょいあり総括するのは早いのですが、今年はたけるさん絡みではでっかく動いた年でした。
「私の夫と結婚して」「グラスハート」が相次いで公開された今年夏のたけるまつりはいわずもがな、ファンになって5年、漠然とこんなことが実現したらいいなぁと思っていたことも複数叶ってしまったのです。

ナマのたけるさんがみたい⇒3月と10月のファンミで年に2回も叶った
たけるさんの歌をSpotifyで聞きながら通勤したい、家でのデスクワークのBGMにしたい⇒グラスハートで叶い、聞きまくっている
たびたびドラマなどのロケ地に使われる我が勤務場所。たけるさんがいつかドラマ等のロケで来てくれたら・・・⇒グラスハートの綿菓子キスの場面で叶った

こんなの昨年の今頃、一つとして予想できたでしょうか??
さらにはグラスハートの宣伝もあり、昨年末のFC開設、インスタやTikTokなど発信の場が格段に増えたことで、夏以降いろんな姿を見ることができました。
Youtubeの更新頻度もあがり、嬉しい限り。
まさか家まで公開するとは思いませんでしたが。
志尊さん、町田さん、宮崎さんとTENBLANKとして活動する姿をたくさん見れたのも、健さんは俳優で1人でずっと動いてきた方なので新鮮でした。
私も色々追ってて楽しいし、おかげで仕事は忙しいけど、頑張ろうと励みになってます。

「グラスハート」を見終わってまず思ったのは「健さんは30代前半のプライベートのかなりの部分を犠牲にしてこの作品をつくられたのだな。」ということ。
この数年、俳優業とグラスハートのプロデューサーの同時並行で相当効率的に時間を使わないとパンクする作業量だったのではないかと思います。

ファンは普段から健さんの動きをウォッチしているので、大体この頃は〇〇の撮影をしていた、とか時系列で頭に入っています。
なので、メイキングとかいろいろ見るにつけ、答え合わせ状態でした。
例えば、先日公開された家に引っ越した時も私は「もしやご結婚?」と内心あたふたしたのですが、藤谷を演じる上で必要なピアノをマスターするためだったのだなとか。

最近、健さんの直近の作品の印象だけで、それが彼の全てであるかのような投稿を目にすることがあり。
多くは書きませんが私はただ一言言いたい。

白血球をご存じか?と。

全編顔を白塗りにしてアクション勝負で挑んだ「はたらく細胞」の白血球。
白塗りにするということは、ルックスの良さを封印するということであり、それ以外の部分でカバーしないと役として成立しません。
るろ剣を超えるアクションをと取り組んだあれ、封切られたの昨年の12月なんですが?
自分の表面的な外見にこだわるような人がそんな役をチョイスするでしょうか?
ナチュラルボーングッドルッキング愛されガイな麦田も然り。
さらに言うと、白血球は「グラスハート」の創作活動時期と完全にかぶってますしね。

それだけでも大変なのに、藤谷を演じるためにピアノや歌の特訓も裏でされてたんですから。
ピアノもただ大人になってから弾けるようになりました、レベルではないです。
それだけでも相当すごいことですが、菅田さんとVibrato歌うところとか、完全に藤谷としての弾き方になってました。
そんないろいろなことを考えると、本人は涼しい顔をしていらっしゃるけど、どれだけの努力と苦労だったのかと思うんです。

おそらくですが、健さんの中では既に次に向かっているんだろうなと思います。
グラスハートでプロデューサーを経験したことは今後の俳優業にとっても大きな経験値になったはず!
普通の会社でもそうですが、異動等で複数の部門を経験した人はそれぞれの立場でスキルを磨くので視野も広がり強いのです。
なんでも海外ツアーで次の作品について質問されてアクションをしたいと答えたとか。
我々が知るのはもっと先になるのでしょうが、健さんの今後がますます楽しみになる一年でした。

 

こんにちは。
この間まで暑かったのが嘘のように寒くなってますが、いかがお過ごしでしょうか。
私はというと、気温の寒暖差もあって最近何かと風邪をひいて体調不良になることが多く、今週も風邪と戦いながら仕事をしておりました。
会社でもインフルなどで体調を崩す人が続出してますので、皆様お気を付けください。

さて、今日のタイトルの「19周年」ですが、宝塚の原曲紹介サイトを立ち上げたのが2006年11月23日。
つまり、明日で19周年となります。
こんなに長く続くとは私も思ってなかったのですが、何とか続いております。

なんで明日が立ち上げた日と気づいたかと言うと、この記事のアクセス数が増えていたことからでした。
皆さんよく覚えてるなぁ。(私は完全に忘れてました。11月だったのは覚えてたけど。)

HP10周年にあたって

HPに関するスタンスはこの記事を書いた時と変わってないです。
上演中の作品の原曲を探しに来る人が多いのはアクセス解析からも明らかなので、そこは最優先。

あとは、特定の時代や組に特化せず広く載せること。
おそらくこの記事を書いた頃は、ベルばら4強時代までしか紹介できていなかったと思うのですが、今は戦前まで網羅することができてます。

戦前編については正直つくるかどうか悩みました。
まず当時の宝塚を知る人が限りなく少なくどの程度ニーズがあるのかわからなかったのと、私自身あまり馴染みがなく、知識がなかったので。
ただ、宝塚では何かと戦前の楽曲が使用されることが多いですし、Youtubeで聞ける以上わかる範囲では載せたい!ということで、Sさんやみずきさんのアドバイスを参考にしつつ許可をもらって載せたのが今の形です。

HPに戦前編を掲載してしばらく経ったころ、あるメッセージを頂戴しまして。
戦前から戦後すぐにかけての宝塚を研究している方からで、自分の研究上とても役に立ちましたという御礼の内容でした。
後日知ったのですが、戦前の海外の楽曲の利用について研究されている方からすると、宝塚の戦前の原曲情報は興味のある題材なんだそうです。
確かに当時海外で流行していた楽曲を輸入して使ってますからね。
時代が昔すぎるからニーズがないということはない、人によってはHPで紹介している内容は有益な情報になりうると感じましたし、戦前編をつくった意味はあったかなぁと思ってます。

Xなどをみていると私と同じように宝塚の原曲を探している人はそこそこいる印象を受けてます。
知名度が地味にあがっているみたいで、不意に私のHPが引用されている記事をみかけると、小心者な私は「うぉ!」とびっくりしたりしてますが。
(私のHPはリンクフリーですのでご自由に引用してください)

HPはこれからも、宝塚が続く限り、紹介する曲=「仲間」を増やしながら続いていくと思います。
今後ともHPをよろしくお願いします。

2025.11.22 nari