こんばんは。
最近有名人の方が続々と結婚を発表されて色々ざわついてますね。
前は誰が結婚しようが何とも思わなかったのですが、たけるさんを推すようになってからは私も対岸の火事ではなくなりました。
年齢的にもいつきてもおかしくない、と覚悟はしてはいますが、ファンの方々の阿鼻叫喚をみるにつけ明日は我が身だなと。
私の予想ですが、たけるさんはその時はファンに一番に自分の声で伝える形にされると思う。
アミューズから独立された時はアーカイブの残らない有料の配信で自分の言葉で理由も含めて説明して、配信終了と同時にプレスリリースでしたよね。
あれに近い形になるのでは?と。
ただ、これからSanaさんとロマンスファンタジーの映画を撮影するということは、その映画をとって公開されてしばらく経つまでは結婚はないのでは、とも思ったり。
あいかわらずやなぁ鈴愛ちゃん。すべての解釈が自分の都合のいい方へ@半分青い
かもしれないけど。
まぁそれはさておき。
今日筆をとったのは宝塚の未婚ルールについて書こうと思ったからです。
宝塚には
宝塚在団中は未婚でなければならない
という不文律があり、長年それが守られてきました。
それはトップスターであろうと例外ではなく、結婚による退団を意味する「寿退団」という言葉があるくらいです。
しかし、このルールは最初からあったものではないのです。
宝塚の草創期であった大正時代は結婚後も出産後も舞台に立てたといいます。
が、やはり当時のファンの受けがよくなかったようで、最終的には宝塚の創設者である小林一三が宝塚在団中の未婚ルールを定めました。
恋愛はNGではないけど、在団中の結婚がNGとされたわけです。
ちなみにAIはこのルールの背景についてこう申しております。
純潔と清らなさ: 女性だけの世界にすることで、男社会の泥臭さや喧嘩がなくなり、上品で美しい独特の雰囲気が作れると考えました。
健全な娯楽: 家族連れが安心して楽しめる健全な観光・娯楽事業として定着させるため、恋愛やスキャンダルとは無縁の清らかさを重視しました。
男性問題の排除: 「恋は盲目」であり、若い女性が男性関係に惑わされず芸事に専念できるよう、未婚者であることが絶対条件とされました。
が、時は流れ昭和30年代。
自身の結婚が決まったが結婚後も宝塚の舞台に立ちたい、と希望するトップスターが現れました。
それが数日前に逝去された寿美花代さん。
星組トップだった彼女は同時期に雪組トップでやはり結婚が決まっていた明石照子さんと2人で結婚後も宝塚に残りたいと主張し、当時かなり議論になったといいます。
が、「どんな大スターでも結婚すれば退団」というルールは覆らず2人とも寿退団されています。
昨年だったかこのルールの見直しを検討との上層部の発言があったようですが、かなり難しいと思います。
宝塚にはすみれルールという、本名や年齢の非公表、男役はプライベートも原則スカートを履かない、在団中のSNSはNG、など男役さんが女性であることを連想させるものは極力隠すという不文律があるほど厳格なところなので・・・。(私はディズニーに通ずるものがあると思っている)
仮に結婚後も在籍したとして、出産後も舞台に立てるのか?産休は?その場合、「〇〇、産休のため休演」??とか問題山積だと思います。
女性の場合実際に出産するわけで、体形も変わってしまいますしね・・・。
私がファンになった頃と違って、最近はOGになってからも男役ができる場が増えています。
OGだけの公演も定期的にありますしね。
宝塚はあれだけの華やかな夢の世界で、かつ在団期間も限られます。
古いと言われるかもしれないけど、在団中は未婚、のルールは維持してほしいと思う派です。
現実のしがらみから最も遠い世界だからこそ夢に浸れるし推せる!と思うのです。