月と音の丘の放送局 -3ページ目

月と音の丘の放送局

宝塚歌劇の使用楽曲を紹介しているサイト「月と音の丘の仲間たち」のブログです。
音楽に関することを中心に思ったことを書いていけたらいいなと思います。

こんばんは。
本日宙組公演「Diamond IMPULSE」のライブCDが発売となり、曲目リストも公開されました。
原曲探しやってる身としては結果発表、答え合わせのお時間です。
今回は怪盗Mの場面の原曲が特定できずペンディングになってましたが、果たして結果は!?

怪盗Mの場面の曲ですが、なんとリチャード・ロジャースの曲でした!
みんな舞踏会のような恰好をしてるし、クラシックかと思ってたけど違った・・・。

All At Once You Love Her~「Pipe Dream」より/Richard Rodgers

先程HPを更新&Spotifyの原曲プレイリストにも追加(メモリーの前にはいってます)しておりますので興味のある方はどうぞ。
オリジナル楽曲の作曲者など確認されたい方はこちらから確認できますよ。

「Diamond IMPULSE(ダイヤモンド インパルス)」曲目リスト

最近の私はたけるさんの推し活と同時進行であることもあり、各組東京宝塚劇場公演をチケットがあたれば1回みる程度におさえているのですが、今回は東京も1回観劇しました。
観劇したの少し前ですけど。
6月に宝塚大劇場で1回みているので、当初はそれでいいかなと思っていたのですが、中詰のスペクトラムとベロアの男役群舞をもう一度浴びたくて追加しました。


先日スカステで演出の竹田先生と編曲を担当した高橋恵さんが中詰について熱く語ってましたが、あれ最高です!
今日もSpotifyでスペクトラム聞きながら仕事してましたからね。
かなり聞きこんでおりますよ。
私はニヤリしながら桜木さんが春乃さんを侍らせてセリあがってくるところが好きだなぁ。

大劇場からの変更点はムラは初舞台生の口上があったので芝居開始前の幕はなかったのですが、東京は新たに幕ができてましたね。
蜥蜴が時々うろちょろする感じで面白かったです。

観劇した時の画像を数枚置いてずらかります。
ではまた~。

 

 

 

こんばんは。
今日8月13日は国際左利きの日だそうです。初めて知りましたが。
私は左利きなのですが(箸だけ自分で矯正して右)私が子供の頃はまだ左利きへの差別がうっすらですが残っている時代でした。
なので大人になってうらやましいとか言われることに軽く違和感を感じております。
や、ほんとうらやましがられるようなことないですよ?

よく言われる

・どうしても左でモノを持ってしまうため、駅の自動改札機を通る際、左腕が進路を塞いでしまう
・ノートなど左→右に書くと左手がよごれてしまう
・スープバーのお玉(レードル)

この3つはわかっていても地味にストレスです。
はさみとかは子供の頃はまだ左利き用のものが普及してなかった(少なくとも自分の周りには)ので今でも右利き用のはさみを使います。
マウスとか普通に右に置いて使ってるし、自分でも気づかず右利き仕様で慣れてしまっているものもかなりあります。

そういえば、いつか左利きについて書く機会があれば書こうと思っていたことをひとつ。

一昨年の大河ドラマ「光る君へ」で吉高由里子さんが紫式部を演じました。
紫式部なので筆で和紙に字を書く描写がかなりあったのですが、実は彼女は左利き。
なんであんなにきれいに書けるの?と当時話題になってました。

が、私の経験から言うと、これは左利きあるあるだったりします。
私も普段は左で書きますが、学校の書道の時間だけは右で書いてました。
学校に「普段書くのは左でいいけど、書道は左で書くものではないので右で書いてくれ」と言われ、右で書いていたのです。
私が子供の頃の話なので今もそうなのかはわからないですが・・・書道だけは右で書いていたという左利きの人はかなり多いのではないかと思います。

もともと左利きの人は普段から右利き用に作られた世界に適応して生きているので、意外と書けるものですよ。
普通に文字を書いて、書道の先生に提出して問題なく受け取ってもらえるレベルのものであれば難しくはないです。
吉高さんがドラマで書いていたのはすごく綺麗な字で、しかも平安時代の文字なので、あれだけ綺麗に書こうと思ったらそれなりの先生について鍛錬しないと無理ですけど。
右利きの人が想像するほど難しくはない、レベルですかね。
 

こんばんは。
最近有名人の方が続々と結婚を発表されて色々ざわついてますね。
前は誰が結婚しようが何とも思わなかったのですが、たけるさんを推すようになってからは私も対岸の火事ではなくなりました。
年齢的にもいつきてもおかしくない、と覚悟はしてはいますが、ファンの方々の阿鼻叫喚をみるにつけ明日は我が身だなと。

私の予想ですが、たけるさんはその時はファンに一番に自分の声で伝える形にされると思う。
アミューズから独立された時はアーカイブの残らない有料の配信で自分の言葉で理由も含めて説明して、配信終了と同時にプレスリリースでしたよね。
あれに近い形になるのでは?と。
ただ、これからSanaさんとロマンスファンタジーの映画を撮影するということは、その映画をとって公開されてしばらく経つまでは結婚はないのでは、とも思ったり。

あいかわらずやなぁ鈴愛ちゃん。すべての解釈が自分の都合のいい方へ@半分青い

かもしれないけど。
まぁそれはさておき。
今日筆をとったのは宝塚の未婚ルールについて書こうと思ったからです。
宝塚には

宝塚在団中は未婚でなければならない

という不文律があり、長年それが守られてきました。
それはトップスターであろうと例外ではなく、結婚による退団を意味する「寿退団」という言葉があるくらいです。
しかし、このルールは最初からあったものではないのです。
宝塚の草創期であった大正時代は結婚後も出産後も舞台に立てたといいます。
が、やはり当時のファンの受けがよくなかったようで、最終的には宝塚の創設者である小林一三が宝塚在団中の未婚ルールを定めました。
恋愛はNGではないけど、在団中の結婚がNGとされたわけです。

ちなみにAIはこのルールの背景についてこう申しております。

純潔と清らなさ: 女性だけの世界にすることで、男社会の泥臭さや喧嘩がなくなり、上品で美しい独特の雰囲気が作れると考えました。
健全な娯楽: 家族連れが安心して楽しめる健全な観光・娯楽事業として定着させるため、恋愛やスキャンダルとは無縁の清らかさを重視しました。
男性問題の排除: 「恋は盲目」であり、若い女性が男性関係に惑わされず芸事に専念できるよう、未婚者であることが絶対条件とされました。

が、時は流れ昭和30年代。
自身の結婚が決まったが結婚後も宝塚の舞台に立ちたい、と希望するトップスターが現れました。
それが数日前に逝去された寿美花代さん。
星組トップだった彼女は同時期に雪組トップでやはり結婚が決まっていた明石照子さんと2人で結婚後も宝塚に残りたいと主張し、当時かなり議論になったといいます。
が、「どんな大スターでも結婚すれば退団」というルールは覆らず2人とも寿退団されています。

昨年だったかこのルールの見直しを検討との上層部の発言があったようですが、かなり難しいと思います。
宝塚にはすみれルールという、本名や年齢の非公表、男役はプライベートも原則スカートを履かない、在団中のSNSはNG、など男役さんが女性であることを連想させるものは極力隠すという不文律があるほど厳格なところなので・・・。(私はディズニーに通ずるものがあると思っている)
仮に結婚後も在籍したとして、出産後も舞台に立てるのか?産休は?その場合、「〇〇、産休のため休演」??とか問題山積だと思います。
女性の場合実際に出産するわけで、体形も変わってしまいますしね・・・。

私がファンになった頃と違って、最近はOGになってからも男役ができる場が増えています。
OGだけの公演も定期的にありますしね。
宝塚はあれだけの華やかな夢の世界で、かつ在団期間も限られます。
古いと言われるかもしれないけど、在団中は未婚、のルールは維持してほしいと思う派です。

現実のしがらみから最も遠い世界だからこそ夢に浸れるし推せる!と思うのです。