IOS-01注して投げてみた | ガラパゴス雷魚マンの釣りブログ

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昨日バラして注油した6500CAファクトリーチューンを早速投げてみた。


静かだ!
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コレはアブ特有のキャスト音なんだと思い込んでいたシャラーって音が静かだ。

飛距離はあまり変わらないような気がする。弱アゲインストだったからかもだけど、飛躍的な伸びは感じられず。と言うか正確には、フルキャスト時の力を普段より弱めて同じ距離に到達しているイメージ。
だったら更に振り抜けばもっと飛ぶと思いきや、それだとスプールの立ち上がりが速すぎて私には制御できない。かと言ってキャスコン締めると根本的な距離が伸びない。
このリールのじゃじゃ馬っぷりは相変わらずだ。親指ちょっとサボると即バックラッシュ。次の手を試すか。

IOS-01はもっと回って欲しい6000Cで再度試してみる必要がありますね。
6000Cが満足に飛ぶようになればメイン機として活躍させたいのですが、もうちょい部品揃えてやらないと厳しそうなので、こちらはじっくりやるとします。


とりあえず今の所の結論!


「IOS-01アリ!」
音が静かになった。
高いオイル使ってんぞ!
って言う満足感が得られる!


それ以上の効果は別のリールでの検証が必要です。


メンテナンス後あるある

貴重な1バイトをドラグ締め忘れでフッキングミス。

本日ノーフィッシュ。終了です。