今年のゴールデンウィークは諸事情によりノープランで始まりました。急遽決まった帰省、今年は28時間弾丸ツアー。
夕方出発して夜中着。翌日の夜には帰宅。釣りが出来るのは夜明けから9時までと15時から18時まで。
さぁどうやって組み立てる?
前日はガッツリ気温下がって雨。当日は晴れ予報。
例年ならば、昼に到着してその日の夕方はパトロール。翌日の朝から目ぼしい所を打っていく感じ。
地元のパターンだとこの時期の冷たい雨は翌朝ダメなやつなので、朝は釣りは捨ててパトロールと決める。(竿は振ったけど)
1.いつも最初に見る所。
増水なし。風強め。水冷たい。水質よし。
2.いつも次に見る所。
吹きっさらし。ライン流れまくり。
3.ダメになっちゃったけど気になる所。
やっぱダメそうでパス。風も影響受けまくり。
4.だったらここが風裏だろ!の所。
確かに風裏。鯉の叩きが少々。全体的にシャローめ。ありそう!
5.出発前には本命にしようと思ってた所。
めちゃ増水。代掻き濁り大。今回はパス。
6.排水機場。
代掻き濁り大。やはり春はダメなのでパス。
こうして朝の時間はポイント探し。時間余って1に戻ったら風向き変わって良い感じ。浮いたヤツに竿を振るも見切られ終了。
日中気温が上がったので夕方はシャローの4を選んだ。
道中に2があるから気まぐれに立ち寄り。浮いてる雷魚なし。
動き出すほど水温が高くないのならシャローのカバーに入ってる魚をBOPで呼んでみる。
良い感じの変化がある所で左の浮芝揺れた瞬間ドン。
元気良く良い音で食った!よし!帰れるw
短い時間で結果を出せた事に満足(^^)
こうなると朝決めた4はさぞかし良いだろうと移動。
4鯉本格的に叩いてる。こうなるとダメだし、ここの鯉は水色のせいなのか浮いてる魚全部雷魚に見える妙に黒っぽいシルエットの鯉達。
雷魚か鯉かボラかレンギョか問題というのがありまして。いや、もう少し端的に言うと雷魚かそうでないか問題で良いですね。一生懸命頭の方向探して投げたら沈木でしたなんて事も多発するので(^^)
私は黒っぽくて後ろの方まで棒みたいな形が雷魚。体を比較的大きく使って泳ぐのが雷魚。とオープンエリアでは判定しています。あとはエラの動きと口先の白さで鯉を見分けたり、尾っぽに向けて妙に細いのがボラとか。
ここみたいに濁りがキツいと尾鰭の動きが見えなくて、魚が黒いとなるともう全部雷魚に見えちゃうし、それが鯉だと分かったらもう全部鯉にしか見えなくなって心折れて早々に退散。負け。
ならば朝浮いた1だ!ちょっと遠いけど最後の望みを託す。
が、家族のミッションが発生して1まで行けなくなる。と言う事で2へUターン。1本取ったおさらいをしてみる事に。
あのシチュエーションで出たのは、居るのはココ!って決め打ちではあったけど、釣果はラッキーパンチだと思ってたので、また戻って投げる事はプランになかったけど、家の用事を済ませつつ、時間まで釣りを続けるならここしかなかった。
と言う事で1本取った対岸に入って釣り開始。
先ずは良く観察。シャローの浮芝にはヘラと鯉がまぁまぁ入ってた。水温の上がる場所は多分ここだけ。ちょっと勝ち筋見えてくる。
BOPでキワ流し。1発流したら草陰に口先見えた。正確なトレースラインでバコバコせずに緩めのドッグウォーク。鼻先でベタ止めしたら無音でゆっくり吸い込んだ。
しっかり持ち込んだの見てドン!竿止まる。魚は掛けられた事を認識していないかのように薄い反応。からの大暴れ。浮芝巻いたらバレるけどリール巻けないからそのまま下がってランディング。
やった。デッカ。
お久しぶりの大物。
たまに独り言動画を撮っているんですけど、停止ボタン押し忘れる動揺サイズ。出来過ぎ(^^)
普段あまりやらない釣り方でしたが、なんだか新しい引き出しが増えました。
そして、超接近戦でもちゃんと曲げてちゃんと取ったサーペント701はエライ!出番はサブ的だけど、大物率は一番高いかも。この冬にグリップ延長しよ。


