レコードの穴と溝 -4ページ目
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文句たれの夜型生活記録

「10カラット」を観たが全くつまらなかった。初回なので大目に見たい気もするが、視聴率における初回の重要性をおそらくわかった上でやっているだろうから、なんか嫌な予感がする。

それより放映中に家の近所で非常ベルが鳴り出し、夜更けをつんざいた事の方がはるかに面白かった。


「龍虎飯店」はけっこう好きな番組になりそう。凄腕とはいえ、まあ5分間で作った料理なら自分でもじっくり頑張れば出来そうな気がして良い。壮大ではなく手軽な、手の届きそうな幻想を与えるというのは大事なことだなあと思う。


muleの新譜

the DANCER from FLASH BACK CITY

を聴く。

人に薦めづらいようなクセのある歌声だけど他は文句ないと思う。

多少曲数の割に値段が高いのが難だが、買ってしまってから言ってももう遅い。


開拓おかきをひとしきりつまんだせいで、そんな新譜も全く聴こえなくなる。そのくらいの付き合い方が良いのだろう。NOMUSICNOLIFEは商業主義の要請を受けたただの極論、原理主義のたぐいだと思うが、そんなことにいちいち文句をつけた時点で既に彼らにのせられてしまっているのかもしれない。

無料、プライスレス。

金の無い学生にとって、なんであれ無料はありがたい。

無料をむさぼる=社会から経済的なモラトリアムをもらっている、という構図がチラ見できるけどまあ、そういうのがぬるくて今はそれでいいのかもしれない。


FOLLOW UPなる無料誌は内容が濃くて、○ッキンオン的なものより数段器のでかさを感じる。どうでもいいが、巻末付近の投稿似顔絵みたいなのにまで金を払うのは、嫌だというよりは、二本足で脳を発達させた生物としては情けなくなる。


しかし他方で、最近、投稿のみの書籍に金を払った。

映像企画部
ファミ通町内会―AS SEEN ON FAMITSU1986‐2000

ファミ通町内会の単行本である。アマゾンでは中古のくせに高騰しているので注意。

”日本一レベルの高い読者投稿”はだてじゃない。社会の底辺をなめ尽くす投稿群は、果てしなく下らないのに、なんか得るものがあったような錯覚すら覚える。


この投稿者たちはいったい何処で何をしているのだろう。でも別に探してまで会いたくもない。金は払った。もうそれでよいだろう。

*過去ログの保管

前ブログの日記


2005/9/13

当Wikiをつくる。まだ慣れないが慣れれば便利なはずである。
そう言って投げ出した「慣れれば便利」は数知れずだから、自然と今回に寄せる期待もさほど高くない。ハードルも低くなるというものである。
初日から長い日記はプレッシャーになるから、つまみ食いで切り上げよう。QUIZを観る事にする。


2005/9/14

早起きできたものの昼寝してしまい、結局いつもと同じ感じ。
本を仕入れたりする。
夕飯は家で食べた方が、栄養があるし満足できる。
あとゲンセキは超つまらないので何とかした方がいいと思う。出来レースで2週引っ張るのは制作側の人格に問題があるとしか思えない。
TBSは最近転げ落ちるようにつまらなくなっている。金はあるだろうに。


2005/9/15

バイト先で焼肉屋のお持ち帰り用弁当を頂く。
すっかり秋の訪れ×1時間半の道のり=冷め切ってしまったが、上品な、ミルキーリッチな味がした。バイト先と牛、ありがとう。
些細でもプレゼントがあると日常が結構様変わりするものである。他者からの心地よい干渉、といった所だろうか。自己完結の日常はどこまでいっても予定調和である。
とはいえプレゼントができるシチュエーションはごくごく限られている。空気が読めずプレゼントをすると関係性のほうぼうが瓦解してしまう。
もっと何かを贈りあう社会になった方が、むろんリスクも高くなるだろうが、リスクを避けて日常のバリエーションを犠牲にしてしまうよりも、俄然面白くなってくると思うのだが。


2005/9/16

遅起き。夜は彼女と地元の新規店で飲む。
キャンペーン中の伊勢海老鬼殻焼の小ささを日本酒で流す。

帰りに酒を買って飲む。飲んで帰って更に飲んでしまうのは大学に入ってからの悪い癖である。

少なくとも直したいとは思っている事だけは、書き残しておく。

2005/9/17
昼過ぎに起きてマックへ寄り夜バイトへ。

バイト先ではまだブランクを埋め切れてない感じ。頭がぼんやり。でもまあ無難にこなす。

帰りにオリジン弁当へ。弁当屋はあまり行かないが好きである。「弁当」というブロック的・システマティックな形態に魅力を感じているのかはさて置いて、カキフライ+ハンバーグ弁当を買って帰る。

のまネコ問題に詳しくなって寝る。

2005/9/18
悪夢で目覚める。食事の席で親戚と親兄弟に対して暴挙に出るというバイオレンス系の夢である。妹を殴る夢はよく見るが、それが親や親戚に及んだのは初めて。仏壇を壊し、一瞬素に戻り拝むなど、リアリティも申し分ない。結果、悪夢だが割とスカッとした寝覚めであった。

スカッとついでに大量にコーヒーを飲む。自覚できるほどハッキリ頭が冴える。
最近ひどい酒浸りだったからであろうか。不思議と頭がぼんやりしっぱなしだったのは、鎮静剤であるアルコールの作用だったのかもしれない。だからこそ覚醒剤カフェインの効き目の振れ幅も大きかった、と勝手に決め付ける。

スッキリ頭で調子に乗ったのか、日本一の難関大の総合図書館へ。しかつめらしい本を借りてくる。
家で孤食を済ませ散歩。アルコール無し。よし。

あとは早寝早起きでなくていいから、並寝並起きが出来ればと欲を出す。欲が出るのは健全な証拠。

2005/9/19
午前には起きられるようになる。いい兆候である。
大したことはせず、うろうろしただけ。居場所なし。

家が妹に牛耳られるようになってから、すっかり居場所を失い、物理的にも精神的にも不安定である。かといって妹を責める訳にも行かず逼塞。

日テレが採用を始めている。昨年よりだいぶ早いようだ。
今年こそとは思うものの、主観評価に対して有効に太刀打ちできない現状を前に胃を痛める。
嫌な浮つき方。去年より質はよくない。

2005/9/20
学校で集中講義の日程を確認。明日が最終日だったことに呆れる。
その後ふらふらするも、雨に降られ帰宅。もちろん今日の集中講義には出ていない。

日記に記すこともなく、スカスカした生活のはずなのだが、精神が圧迫されているのでキツキツである。

2005/9/21
集中講義を切る。

夕方彼女と会い、秋葉原の話題のスポットへ。レストラン街が混んでいたので御茶ノ水へ移動。ほんとに軽く飲む。

明日があるようなので早々に解散。
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