文句たれの夜型生活記録
「10カラット」を観たが全くつまらなかった。初回なので大目に見たい気もするが、視聴率における初回の重要性をおそらくわかった上でやっているだろうから、なんか嫌な予感がする。
それより放映中に家の近所で非常ベルが鳴り出し、夜更けをつんざいた事の方がはるかに面白かった。
「龍虎飯店」はけっこう好きな番組になりそう。凄腕とはいえ、まあ5分間で作った料理なら自分でもじっくり頑張れば出来そうな気がして良い。壮大ではなく手軽な、手の届きそうな幻想を与えるというのは大事なことだなあと思う。
muleの新譜
the DANCER from FLASH BACK CITY
を聴く。
人に薦めづらいようなクセのある歌声だけど他は文句ないと思う。
多少曲数の割に値段が高いのが難だが、買ってしまってから言ってももう遅い。
開拓おかきをひとしきりつまんだせいで、そんな新譜も全く聴こえなくなる。そのくらいの付き合い方が良いのだろう。NOMUSICNOLIFEは商業主義の要請を受けたただの極論、原理主義のたぐいだと思うが、そんなことにいちいち文句をつけた時点で既に彼らにのせられてしまっているのかもしれない。
無料、プライスレス。
金の無い学生にとって、なんであれ無料はありがたい。
無料をむさぼる=社会から経済的なモラトリアムをもらっている、という構図がチラ見できるけどまあ、そういうのがぬるくて今はそれでいいのかもしれない。
FOLLOW UPなる無料誌は内容が濃くて、○ッキンオン的なものより数段器のでかさを感じる。どうでもいいが、巻末付近の投稿似顔絵みたいなのにまで金を払うのは、嫌だというよりは、二本足で脳を発達させた生物としては情けなくなる。
しかし他方で、最近、投稿のみの書籍に金を払った。
ファミ通町内会の単行本である。アマゾンでは中古のくせに高騰しているので注意。
”日本一レベルの高い読者投稿”はだてじゃない。社会の底辺をなめ尽くす投稿群は、果てしなく下らないのに、なんか得るものがあったような錯覚すら覚える。
この投稿者たちはいったい何処で何をしているのだろう。でも別に探してまで会いたくもない。金は払った。もうそれでよいだろう。
*過去ログの保管
前ブログの日記
2005/9/13
当Wikiをつくる。まだ慣れないが慣れれば便利なはずである。
そう言って投げ出した「慣れれば便利」は数知れずだから、自然と今回に寄せる期待もさほど高くない。ハードルも低くなるというものである。
初日から長い日記はプレッシャーになるから、つまみ食いで切り上げよう。QUIZを観る事にする。
2005/9/14
早起きできたものの昼寝してしまい、結局いつもと同じ感じ。
本を仕入れたりする。
夕飯は家で食べた方が、栄養があるし満足できる。
あとゲンセキは超つまらないので何とかした方がいいと思う。出来レースで2週引っ張るのは制作側の人格に問題があるとしか思えない。
TBSは最近転げ落ちるようにつまらなくなっている。金はあるだろうに。
2005/9/15
バイト先で焼肉屋のお持ち帰り用弁当を頂く。
すっかり秋の訪れ×1時間半の道のり=冷め切ってしまったが、上品な、ミルキーリッチな味がした。バイト先と牛、ありがとう。
些細でもプレゼントがあると日常が結構様変わりするものである。他者からの心地よい干渉、といった所だろうか。自己完結の日常はどこまでいっても予定調和である。
とはいえプレゼントができるシチュエーションはごくごく限られている。空気が読めずプレゼントをすると関係性のほうぼうが瓦解してしまう。
もっと何かを贈りあう社会になった方が、むろんリスクも高くなるだろうが、リスクを避けて日常のバリエーションを犠牲にしてしまうよりも、俄然面白くなってくると思うのだが。
2005/9/16
キャンペーン中の伊勢海老鬼殻焼の小ささを日本酒で流す。
最近ひどい酒浸りだったからであろうか。不思議と頭がぼんやりしっぱなしだったのは、鎮静剤であるアルコールの作用だったのかもしれない。だからこそ覚醒剤カフェインの効き目の振れ幅も大きかった、と勝手に決め付ける。
家で孤食を済ませ散歩。アルコール無し。よし。
大したことはせず、うろうろしただけ。居場所なし。
今年こそとは思うものの、主観評価に対して有効に太刀打ちできない現状を前に胃を痛める。
嫌な浮つき方。去年より質はよくない。
その後ふらふらするも、雨に降られ帰宅。もちろん今日の集中講義には出ていない。