”クリティカルファクター”を攻略!数字によってアプローチを変えて心に響く分析を | 潜在数秘術協会のブログ

潜在数秘術協会のブログ

潜在数秘術協会からのお知らせや情報などをお伝えします。

あの人には響いたのに、

この人には、ちっとも響かない・・・

 

 

いつもどおりに鑑定をしたはずなのに、

相手から思うような反応が得られず、ソワソワしたことはありませんか?

 

 

 

それはあなたの鑑定内容が間違っているわけではなく、響かなかったわけでもなく、

ただ単に、相手に情報が届いていないからかもしれません。

 

 

実は、相手が理解できること、理解できないことには、

 

“クリティカルファクター”が大きく関与しています。

 

 

 

 

クリティカルファクターとは、顕在意識と潜在意識の間にある境界線(ゾーン)のこと。

 

ここに、その人ならではの“情報をキャッチする際のクセ”があります。

 

 

つまり、人によって「届きやすい情報」と「届きにくい情報」があるということ。

それは、その人の持つ数字から読み取ることができます。

 

 

 

 

これを前もって知っておくと、何がいいかというと、

 

 

鑑定やセッションで、

 

◎何からスタートするといいのか?

◎どんな切り口で、どんな順番で進めるのか?

 

といったことを、具体的に準備することができるんです!

 

 

 

 
たとえば、初めてのお客さまのときって、緊張しますよね。
そんなとき、お客さまのLPを事前にチェックしておくのがおすすめ。
 
一例ではありますが、
LPごとに、こんなことを意識しておくといいですよ。
 
↓↓↓

 

■LP1

曖昧な表現よりも、ハッキリ伝えることを意識する

 

■LP2

こちらが話の主導権を握る。白黒つけず、曖昧さを大事にする

 

■LP3

相手にも話してもらいながら、ノッてくるポイントを探す

 

■LP4

セッションの流れをあらかじめ伝えておく、概要を提示する

 

■LP5

相手の話を聞きつつも、本筋から脱線しないようにナビゲートする

 

■LP6

色んな気持ちを聞かせてもらい、それを整理してあげる

 

■LP7

遠まわしな表現を避け、最初から核心に迫る

 

■LP8

他の数字との比較を取り入れながら、丁寧に説明する

 

■LP9

こちらがリードしながらも、相手から出てくる反応や答えを待つ

 

■LP11

ピンと来ない場合も想定して、たとえ話をふんだんに用意しておく

 

■LP22

最初に本人なりの目的を聞き出し、ゆるやかに進める

 

■LP33

遠まわしな表現は避け、本音で向き合う、本音でしゃべる

 

 

☆数字がわからない人は、アプリで計算してみてくださいね。

あなたの数字が計算できる公式アプリはこちらから!

 

 

数字によって、まったくアプローチが変わりますよね。

 

これはLP(ライフパスナンバー)から得られる情報の一部ですが、

知っておくだけでも、セッションに臨む心持ちが変わりませんか?

 

 

顔の見えないメール鑑定でも、数字ごとの潜在意識に届きやすいアプローチを知っていれば、

選ぶ言葉や伝える順番を工夫することができます。

 

 

情報をそのまま伝えるのではなく、

 

相手がキャッチしやすい球にして投げること。

 

 

そのために知っておくと良いのが、【クリティカルファクターとナンバーの関係】なのです。

 

 

 

クリティカルファクターについては、

中級コーディネーター講座でもしっかり学べますので

潜在意識に興味のある方は必見🎵

 

 

また、2月末までに

中級コーディネーター講座にお申し込みの方には

 

 

”シグナル”に忠実な人の時代がやってきた!

自己信頼を強める数秘術レッスン

スペシャル動画をプレゼント中!

 

下矢印下矢印

 

ぜひ特典もゲットしちゃってくださいね🎵