あの人には響いたのに、
この人には、ちっとも響かない・・・
いつもどおりに鑑定をしたはずなのに、
相手から思うような反応が得られず、ソワソワしたことはありませんか?
それはあなたの鑑定内容が間違っているわけではなく、響かなかったわけでもなく、
ただ単に、相手に情報が届いていないからかもしれません。
実は、相手が理解できること、理解できないことには、
“クリティカルファクター”が大きく関与しています。
ここに、その人ならではの“情報をキャッチする際のクセ”があります。
つまり、人によって「届きやすい情報」と「届きにくい情報」があるということ。
それは、その人の持つ数字から読み取ることができます。
これを前もって知っておくと、何がいいかというと、
鑑定やセッションで、
◎何からスタートするといいのか?
◎どんな切り口で、どんな順番で進めるのか?
といったことを、具体的に準備することができるんです!
数字によって、まったくアプローチが変わりますよね。
これはLP(ライフパスナンバー)から得られる情報の一部ですが、
知っておくだけでも、セッションに臨む心持ちが変わりませんか?
顔の見えないメール鑑定でも、数字ごとの潜在意識に届きやすいアプローチを知っていれば、
選ぶ言葉や伝える順番を工夫することができます。
情報をそのまま伝えるのではなく、
相手がキャッチしやすい球にして投げること。
そのために知っておくと良いのが、【クリティカルファクターとナンバーの関係】なのです。
クリティカルファクターについては、
中級コーディネーター講座でもしっかり学べますので
潜在意識に興味のある方は必見🎵
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