ディスティニーナンバーから掴む!あなたを生かす人との距離感 | 潜在数秘術協会のブログ

潜在数秘術協会のブログ

潜在数秘術協会からのお知らせや情報などをお伝えします。

 

潜在数秘術®協会 エディターの

かなやまなほこ です。

 

 

仕事をしていて

何か上手くいかないな、

どこかしんどいな、

と、モヤモヤしているときは

潜在的な自分自身を生きていないときに感じます。

 

 

 

人と直接関わるお仕事の方が

「やりがいがあるのになぜかしんどくなってきて辞めてしまうのです」と言っていました。

 

その方はD(ディスティニーナンバー)が7番でした。

 

 

仕事をする上での人との関わり方があまりに密接過ぎたのですね。

心の中では、充実感を感じていても

人との距離感があまりに近いので

潜在的に、きちんと適切な距離感を取ろうとします。

 

 

発揮できるための適切な距離があるのです。

 

 

 

私もD7ですが、

すごく距離の近い関わり合いをしているときは

なんだかとってもしんどくて

ほどほどに距離感がある状態で居ると

仕事も上手く流れます。

 

 

D(ディスティニーナンバー)は、使命や役割などを表していますが

仕事をするときの

関わり方、距離感などもイメージすることができます。

 

 

会社の中での立ち位置や

仕事相手との距離の取り方、

お客様との距離感。

 

 

それらが、近いほうが合っているのか

ちょっと距離があるほうが合っているのか

もしくは、ゆらゆらと決まってないような感じなのか

 

 

数字からなんとなくつかむことができます。

 

 

むらさき音符距離感が近いのは

 

2 そばにピッタリと

4 割と近いけど、目の前には居ない

6 ぐいっと近くに

8 近いけどちょっと上

 

 

ブルー音符距離感がちょっとあるのは

 

1 前を歩いてる

3 あっちこっち定まらない

7 見えるけど、触れない距離でたたずんでいる

9 空気のようで居るけど居ない

22 みんな平等で居たいので自ずと距離ができる

 

 

ピンク音符よく分からない距離感(笑)

5 居るときは近いけれど、どんどん移動する

11 近いのか遠いのか掴めない

33 とても近いと思ったら、いつのまにか居ない

 

 

 

私はこんなイメージを持っていますが

みなさまどうでしょうか?

ご自分の仕事で

快適だったときの距離感

しんどかったときの距離感

数字と照らし合わせてみてください。

 

 

自分の数字と合わない距離感で

仕事をしていると

なにかしっくりこない気持ちが出てきやすいでしょう。

 

 

私たちはきちんと、人生の道に導かれています。

 

 

一見、離れてしまって悲しかったりしても

それは、必要な位置を

潜在的にとっているときなのかもしれません。

そんな風に考えることができたら、きっと

今、体験している道のりが

とても意味のあるものに変わっていくでしょう。

 

 

潜在数秘術®協会エディター かなやまなほこ

http://ameblo.jp/appreciate0728/

 

 

 

 

■潜在数秘術®初級動画セミナー

 

自宅でマイペースに潜在意識と数秘術を学べる!
潜在意識の4層について学ぶことができ、資料も豊富についてくる動画教材です。
 

丸レッド潜在数秘術®初級動画セミナーはこちらから