LP8の両親のもとに生まれた、オール9の私のおハナシ。 | 潜在数秘術協会のブログ

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みなさまこんにちは。

潜在数秘術認定講師の稲田かよです。

 

2016年の人気記事を再アップしています。

 

 

   

 

潜在数秘術を始めるきっかけは人それぞれ。ですね。

 

 

そして、なぜかそのきっかけも、

数字によく表現されています。

 

 

私の場合は、

 

なんとなく始めて

なんでかわからないけどここまで来た。です。笑。

  

詳しくは、こちらにも▼

「認定講師インタビューシリーズ③稲田かよさん編」

 

 

でも、これがきっかけで、ひらいた扉は数知れず。

世界が広がったなあと思います。

 

 

  

先日、潜在数秘術ファシリテーター候補の方と

セッション、というか、お話をしていたのですが。

 

 

 

誰かと話せば話すほど、

人によって見えている世界が

本当に違うのだなあと実感します。

  

 

いや、これ書くのは簡単ですが

納得するのはなかなか難しいですね。

 

 

私は全ての数字が9。オール9です。

そして実は、

両親は二人ともLP8という数字を持っています。

 

 

 

8と9

 

関わることを良しとしている「8」と

関わらないことを良しとしている「9」

  

価値観がまるで違うのです。

 

 

  

両親にとっては、全く意味不明な娘だっただろうなあと思うと

なんか申し訳なかったな。

(ま、しょうがないけど。)

  

なんていつも思います。

 

  

そして、私はこんなふうに人生で、

「なんかごめんね〜」と思うことが山ほどあります。

 

 

今でも時々思います。

いや、ほとんどの人間関係で思います。

 

  

だからと言って、特に苦しみを感じているわけじゃないのが

「ごめんと思ってねーだろ!」と言われてしまう所以ですが。

 

 

しいて言えば、ごめんねというより、

「諸行無常だなあ。」かもしれません。。

 

 

 

で、先のファシリテーターさんとお話ししていたら

「自分の数字を見るとやっぱりこれでよかったんだなと思えます」

という結論でした。

 

 

もちろんそれは、彼女自身が潜在数秘術に関わって

導き出した答えです。  

 

 

たしか出会った頃は、「自分の数字は嫌です(−_−)」

って言ってたなぁ・・・。

なんて思い出すと、よかったなと思います。

 

 

 

潜在数秘術はいつの間にか癒しが起こるツール・・・

というのは私の好みの解釈です。

 

 

そして、私も潜在数秘術と出会って

「私は私でよかったな〜」なんて能天気に思います。笑。

  

 

 

 

でも「やっぱり私は私でよかったんだ。」って

自分に力づけられるのって素晴らしい。

 

というか、自分以外に本当の意味で

自分を力づけられる人はいるんだろうか??

  

 

それが自分でできるということも、

それを伝えていくお仕事もまた楽しいものです。

 

 

 

 

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