こんにちは、今日は秋の良い陽気に誘われて久しぶりに相鉄(相模鉄道)の大和駅から瀬谷駅までを撮りながら歩いてみました。
20年前に大改装された大和駅。相鉄は地下駅化してかつての相鉄大和駅の場所には大きな駅ビルが建っている。
まず大和駅、大手私鉄小田急と相鉄が交差する駅で人の流れも多い。相鉄・小田急間の乗り換えが駅の出入改札を上回るため、両鉄道間はノーゲート(改札なし)で行き来できる。かつて海老名駅もそうでしたが、30~40年前の駅改装で乗り換えには改札を通らなければならなくなりました。
駅の新宿よりが相鉄の改札、藤沢よりが小田急の改札ですが双方に相鉄・小田急の券売機が設置され両方の乗客の利便性をはかっています。
大和駅も約20年前に駅の大改装がありましたがノーゲートシステムは残ったままです。そのためか相鉄では主にデータイムに連絡乗車券の車内販売で車掌さんが車内を回っています。
20年前の大和駅改装で、相鉄は地下にもぐり、それまでの地上線跡地は公園広場に整備され、フリマーや各種イベントに使われています。
1~2kmに及ぶ相鉄地上線跡地は広場公園になっている
公園を横切る国道467号(通称:藤沢町田線)。相鉄の地下化により慢性的な渋滞はいく分改善された。ただ、大和市は交通量に比して道が狭いため解消とまではいかない。
さて、大和を出た相鉄は概ね2kmで地上に姿を現す。しばらくすると第2瀬谷踏切を通過する。仕事中車でこ踏切を利用しますが、時々この踏切で撮り鉄をしている羨ましい人たちををよく見かけます。
この踏切から北に少しカーブするため。なかなかいい写真が撮れそうな感じがしますが、実は架線柱やその他様々な鉄道周辺機器がいい感じに設置されているため、案外良い写真が撮れないのが悩ましい所です。
第二瀬谷踏切からN7000系
この第2瀬谷踏切のすぐ南側に佛導寺という寺があります。ここは桜が綺麗で春の沿線風景を彩ってくれます。
春,見事な桜で車窓を楽しませてくれる佛導寺
普段私は第二踏切から線路の北側を歩き、境川沿いから電車を撮っています。境川はその名の通り横浜市と大和市の市の境となっていて、川の東側が横浜市西側が大和市になります。更に降ると藤沢市中を流れて江ノ島に出ます。江ノ電が鵠沼を出て渡る川が境川です。
相鉄線の北側の境川はいい感じでクネクネ曲がりくねっていて、その分走る相鉄の電車の見晴らしがよく、また電車も(相鉄としてはめずらしく)見通しの良い直線が続くため、(相鉄としてはめずらしく)わりとスピードを上げるため良い写真が撮れる私のお気に入りの撮り鉄ポイントです。
相鉄線北側の境川。見晴らしがよくここから望遠で電車を撮れるお気に入りのポイント。
境川岸の県土木事務所の農道を通れば、快走する電車を間近に撮ることもできます。(相鉄の特徴であるディスクブレーキが光っていますね)
今日はいい陽気で、河川近くの大門小学校で運動会が行われていました。とてもいい気分です♪
さて、さらに瀬谷方面に足を進めるとしばらくは住宅街の中を線路が走っているため、これと言った撮り鉄ポイントはありません。
さらに進み、瀬谷駅近くになると第一瀬谷踏切の手前に小さな歩道橋を電車は潜ります。
この「第二瀬谷歩道橋」と記されたほど今日こそ第二の撮影ポイントで、瀬谷駅から大和方面に発着する電車を撮るには絶好のポイントです。ただ架線柱などで、大和方面に行く電車は歩道橋の北側から、瀬谷に到着する電車は南側から撮らないといけない所が悩ましい所。しかし、歩道橋を利用する人もまばらなため、いつも歩道橋を走り回りながら撮っています。
第一瀬谷踏切から見た第一瀬谷歩道橋
第一瀬谷歩道橋から撮った大和方面に出発するN7000系。
最後のポイントが第一瀬谷踏切です。
大和方面から境川を渡った電車は瀬谷駅まで緩やかな坂を上って行きます。その瀬谷の坂を上る電車を撮るにはこの第一瀬谷踏切です。ただ人や車の往来が激しいため、邪魔にならない様気を付けて撮ってね。
第一瀬谷踏切。交差する幹線道路が立体交差して交通量は幾分緩和された。
大和方面から瀬谷の坂を上ってくる8000系。第一踏切からは坂を上ってくる電車が一望できる。
今回の終着駅瀬谷駅。その名の通り横浜市瀬谷区の代表駅で、数年前から始まった改装工事がようやく終わりに近づいた感がありあす。
昔の瀬谷駅は、国鉄のローカル駅によくあった2面3線の駅でしたが、この度2面4線に配置換えされ、駅舎も橋上駅の標準型私鉄駅に変わりました。線路の4線化は、来るべきJR乗り入れで相鉄に「特急」ができ、その特急待避駅として利用するため。というウワサが流れています。
とにかく、それまで殺風景だった瀬谷北口は整備され、ここ近年様変わりした駅の一つです。
何もなかった瀬谷北口。整備されマンションやショッピングセンターが立ち並ぶ。















