暑い夏の夜になりました。
子供の頃にはエアコンなんて無かったので、
寝苦しい夜を過ごしていたと思いますけど、
すっかり忘れてしまいました🤣
今はエアコンがあるので、
寝苦しい夜をすごすことも無くなって、
悪夢を見ることもなくなりました。
見てても忘れているのかも💦
ところで、
夢は勝手に出てくるものかと思っていたら、
見たい夢を見られるようにする方法があるって
こんな記事がありました。
夢をキッカケに難問を解いた例を
紹介した後の文です。
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ある事柄について意図的に
夢を見ようとする行為は、
夢見のための籠もり
(ドリーム・インキュベーション)と呼ばれ、
これによって夢で答えをつかむ
可能性を高めることができます。
インキュベーションという言葉は、
古代ギリシャのアスクレピオス神殿で
行われた故事を踏まえています。
この神殿で病人は病を治す方法を
教えてくれる夢のお告げを得ようとしていました。
以下は現代の心理学が示す夢の活用法です。
1.問題の内容を簡潔に記したメモを
ベッドの横に置いておく。
そしてペンと紙を横に置く
(懐中電灯もあった方がいい)。
2.ベッドに入る前、
その問題について２～３分おさらいする。
3.ベッドに入ったら、
問題を明確なイメージとして
視覚化することを試みる。
4.眠りに落ちる際、
その問題に関する夢を見たいのだと
自分に言い聞かせる。
5.目覚めたら、
ベッドからすぐには出ず、
静かに横になっておく。
何か思い出せる夢がないかをチェックし、
できるだけ多くを思い出すよう努める。
夢の内容を書き出す。
より念を入れるには、以下を追加して行う。
6.就寝の際、
問題に関する夢を見ている自分と、
目覚めてベッドの横のノートに
その内容を書いている姿を
イメージする。
7.問題と関連のあるものを
ナイトテーブルの上に置くか、
ベッドから見える壁に貼っておく。
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眠いときには、ちょっと面倒かな？💦
何か難問にぶつかっているわけでもないし、
勝手に夢を見て忘れているのが
私にはいいかも😅