無庵日録 (1203) 一期一会/見果てぬ夢2024/06/07 (金) 社会人になった18歳にR社に14年勤務した。そこで開発の仕事で多くの人たちと出会った。69年前にもなるがつい最近のように思えることもある。 〇 過ぎ去りし 一期一会の 思い出を 日々に愛しむ 見果てぬ夢と 無庵 生きているとは希望を持つこと、夢を持つことなら一期一会の思い出に無意識の希望を覚える。そんな気持も<見果てぬ夢>であろうかと独り語ちる。