日時計主義の生き方 -4ページ目

地球浄化の大事業 その8

3章 地球浄化の大事業


私たちの教えが地上界に広まるということは

民族間の離反の終わりを意味します。


国家間のバリア(障壁)の消滅を意味します。


民族の差別、階級の差別、肌色の区別、


さらにはチャーチ、チャペル、テンプル、モスク、

シナゴーグ等の区別もなくなります。


何となれば、それぞれに大霊の真理を宿しており、
他の宗教の真髄は自分の信じる宗教の大切なもの

といささかも矛盾しないことを悟るようになるからです。


そういう次第ですから、見た目には混乱しているかに見えても、
そこから神の意図が具現化し、調和と平和が訪れます。


こうしたことを申し上げるのは、あなた方にその壮大な意図の一部

――そのために私たち霊界の者がこうして物質の世界へ

戻ってきているのです――と、


あなた方が今回の地上生活を終えるまでに果たすべき役割と

を理解していただくためです。


私たちが説くことは、かつての改革者たち、聖者と呼ばれた人たち、
預言者たち、あるいは理想主義者たちが、
それぞれの時代に天啓を受けて説いた崇高な教えと

完全に合致しております。



次回に続く・・・



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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆



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地球浄化の大事業 その7

3章 地球浄化の大事業


いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。


地上のあらゆる国においてその威力が感じ取られるようになります。


利己主義と無知の勢力を迎え撃つという仕事は、

並大抵の力では成就できないからです。


いつかは必ず克服します。
しかし、その途中の段階では大きな産みの痛みは避けられません。


あなた方の味方として大変な数の霊が差し向けられております。

その中にはあなた方のよく知っている人々もいます。


血縁でつながっている人もいれば、

あなた方への愛の念から馳せ参じている人もいます。


しかしそれがどういう人であるかについて、
あなた方があの人この人と想像なさるのも結構ですが、


それ以外にあなた方とは何の縁もゆかりもない人々で、
自分の存在を知ってもらいたいとも功績を認めてもらいたいとも思わず、


ただひたすら自分を役立てたいというサービスの精神から

参加している人が無数にいることを忘れないでください。



次回に続く・・・



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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆



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3章 地球浄化の大事業 その6

3章 地球浄化の大事業


上の人間は自らの努力で自らを救済できるようにならなくてはいけません。
既成の方法というものはありません。


前もって用意されたシステムというものは存在しません。
そのためにまず大切なことは、


現象として顕現している森羅万象の背後に
永遠の実在としての霊が存在していること、


人間も物的身体に宿っているという点では物的存在であっても、
その身体を通して自我を表現している霊的存在であることを理解することです。


そうなると、まずその身体にとって必須のものを

大霊の意図している通りに存分に
摂取して健康体にしておく必要があります。


その上で今度は既成宗教のドグマや信条から

精神を解放する必要があります。実質的な価値、


つまり霊的価値のないものに忠誠を尽くすことなく、

真実のためにのみ働き、これまで何千年もの長きにわたって


地上人類を縛りつけてきた教条やドグマをめぐる戦争や

論争や不和を止めにしなくてはいけません。


私たちは大霊を共通の父として、全人類が霊的に同胞である

その福音を説きその福音の理解を妨げるのがこの世的概念であり、


誤りの上に建てられた教会であり、
既得権力の横暴であり、

暴君――裸の王様のような暴君の高慢と強権です。



次回に続く・・・




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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆



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3章 地球浄化の大事業 その5

3章 地球浄化の大事業


たった一個の魂を高揚してあげることができたら、

喪の悲しみに沈んでいる一個の魂に慰めを与えることができたら、


意気地のない一個の魂に生きる勇気を与えてあげることができたら、

人生に疲れ切った一個の魂に生きる力を与えてあげることができたら、


それだけで十分にやり甲斐のある仕事をしたことに

なるのではないでしょうか。


その一方には、私たちがお届けするメッセージに困惑する人、

何らかの古い教義に縛られているために逃れようにも逃れられずに

戸惑っている人、


それでいて自由の呼び声が聞こえて必死にもがいている人が

大勢いることも思い起こしてください。


私たちのメッセージはそういう人たちも念頭に置いているのです。


それまでは考えも及ばなかった真理があることを知って、

それが魂にとって大きな刺激となるのです。


いかなる真理も次の真理への踏み石にすぎないのです。


私が今こうして語りかけている霊媒の口から皆さんの理性が

反発を覚えるようなこと、大霊の愛の摂理と矛盾するようなこと、愚かしいこと、


皆さんの知性を侮辱するようなことが聞かれるようになったら、

その時は私の時代も終わり、お役ご免となる日が来たことになりましょう。


何度も申し上げてきたことですが、私自身としては魂が希求する最高の憧憬を

挫かせるようなことは何一つ述べたことはないつもりです。


私たち霊団の者が常にあなた方の内部の最高のものに訴えるように

心掛けているからです。



次回に続く・・・


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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆



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3章 地球浄化の大事業 その4

3章 地球浄化の大事業


地上世界は流血と悲劇と苦悩にあふれております。

無明ゆえに神の摂理にそった生き方をせずに暗黒と絶望へ向かう道を

選択してしまいました。


そこで私たちが希望と光明と安らぎと調和へ導く叡智を

お教えしようとしているのです。


それを地上の人間は無知から軽蔑しようとします。

お届けするメッセージを拒絶します。霊力の働きかけを否定します。


しかし、そうした態度にお構いなく、真理は地上へ広がって行くことは

間違いありません。大霊を始源としているからです。


神の摂理に逆らった生き方をする人は自ら酷しい収穫を

刈り取らねばなりません。


摂理に素直にしたがって生きる人は、

物的な面においても霊的な面においても、

幸せと豊かさを手にすることになります。


地上界に蔓延している暗黒の中にあっても決して希望を失うことなく、

人類の高揚のためにあなた方とともに働いている霊たち、


物質界を少しでも良くしようと心を砕いている霊たちは

必ずやその闇を駆逐してくれるとの信念に燃えてください。


それは宇宙でも最強の力だからです。

しょせん価値あるものは苦難と悲哀なくしては成就できないのです。


教訓にはそれなりの入手方法というものがあることを

知らないといけません。


私たちは物質界の全側面に突破口を開こうと努力しているところです。

私たちのメッセージが各分野の人々の心を明るく照らし、

霊の光が広がるにつれて唯物主義の暗黒が消散して行きます。


これまでに得たもので満足してはいけません。

良い意味での“不満”は、さらなる進歩への欲求の表れであり、


その不満がより大きな知識を呼び込むのです。

手にしたものにあぐらをかく者は活力を失います。

満足できない者がより大きな自由を求めて苦闘するのです。


「理屈を言ってはいけません。そう信じればよいのです」――

私はそんなことは申しません。


反対に「神が与えてくださったもの(知的思考力・理性)を

存分にお使いになって


そしてもしも私の言うことに卑劣なこと、

酷いこと、道徳に反することがあれば、


どうぞ拒否なさってください」と申し上げます。




次回に続く・・・

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3章 地球浄化の大事業 その3

3章 地球浄化の大事業


発達にも二種類あることを知らないといけません。

精神に係わるものと霊に係わるものです。


前者は心霊的能力の発達にすぎませんが、後者は魂の成長そのものです。

心霊能力が発揮されても魂の成長が伴わなければ、

低いバイブレーションの仕事しかできません。


両者がうまく組み合わさった時は、優れた霊能者であると同時に、

偉大な人格をそなえた人物となります。


人間を真の意味で自由にし、大霊から授かった資質を

有り難く思わせてくれるメッセージ、


あらゆる拘束物や束縛を振り棄てる方法を教えてくれるメッセージ、

霊的知識を十分に満喫させてくれるメッセージ、


物質界だけでなく死後の世界にも通用する生き方を教えてくれるメッセージ、

美と愛と叡智と理解力と真実と幸せをもたらしてくれるメッセージ、

そして人のためというサービスの精神を説くメッセージ――


私たちは、こうした、形容する用語を超越した素晴らしいメッセージを、

地上という物質界へお届けしているところです。


なのに私たちは、大霊の啓示が理解できない人たちによる

拒絶に遭っております。


彼らは、いつの時代にもそうであったように、霊というものの存在を否定します。

しかし、私たちの行っている仕事は今後もますます要請されてまいります。



次回に続く・・・

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3章 地球浄化の大事業 その2

3章 地球浄化の大事業 その2


いずれ、強大な霊力が物質界へと流入します。

地上のあらゆる国においてその威力が感じ取られるようになります。


利己主義と無知の勢力を迎え撃つという仕事は、

並大抵の力では成就できないからです。

いつかは必ず克服します。


しかし、その途中の段階では大きな産みの痛みは避けられません。

あなた方の味方として大変な数の霊が差し向けられております。


その中にはあなた方のよく知っている人々もいます。

血縁でつながっている人もいれば、あなた方への愛の念から

馳せ参じている人もいます。


しかしそれがどういう人であるかについて、

あなた方があの人この人と想像なさるのも結構ですが、


それ以外にあなた方とは何の縁もゆかりもない人々で、

自分の存在を知ってもらいたいとも功績を認めてもらいたいとも思わず、


ただひたすら自分を役立てたいというサービスの精神から

参加している人が無数にいることを忘れないでください。


地上世界はサウロがダマスカスへ向かう途中で体験したような、

目の眩むような閃光で一気に改革されるものではありません。


大霊の霊力の道具が増え、そのチャンネルを通して届けられる霊的真理に

目覚める人の数が増すにつれて、

少しずつ霊的な光明が地上界に行きわたるのです。


霊に係わることは慎重な配慮による養成と進歩を要します。

急激な変心は永続きしません。

私たちの仕事は永続性を目指しているのです。


一人また一人と、暗闇から光明へ、無知から知識へ、

迷信から真理へと這い出るごとに地上界が進歩するのです。

その一人ひとりが物質第一主義の棺に打ち込む一本のクギなのです。


次回に続く・・・



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3章 地球浄化の大事業 その1

3章 地球浄化の大事業


〔本章でもこうした交霊会を通してその霊界通信の背後にもくろまれている

世界的規模の計画について語る〕


私たちが携わっている仕事には確固たる目的があります。意図があります。

宇宙に絶対不変の摂理が存在することを証明するだけではありません。


地上の人間に慰めを与え、霊的知識を広めるという目的もあるのです。

物理的法則だけでなく霊的法則も存在することを証明してあげることも

私たちの仕事の一環です。


その仕事の前途に立ちはだかるのは、誤った宗教的教義によって築かれた

巨大な組織です。


何世紀にもわたって続いてきたものを元に戻さなくてはなりません。


誤った教義を土台として築かれた上部構造を取り壊さなくてはならないのです。


私たちは物質の世界の子等がいかにすれば伸び伸びと生きることが出来るか、いかにすれば霊的真理の光に浴することが出来るか、


いかにすれば人間的産物である教義への隷属状態から脱け出せるかを

お教えしようとしているところです。


もとよりそれは容易な仕事ではありません。

なぜなら、いったん宗教的束縛を受けるようになると、

その迷信の厚い壁を真理の光が突き抜けるには、永い永い時間を要するからです。


その霊的真理の宗教的意義を披露することこそ私たちの努力目標です。

地上人類がその霊的な重要性を認識すれば、

戦争や流血による革命よりも遥かに大きな革命が生じるからです。


魂の革命とも呼ぶべきものです。

地上の全ての人間が魂としての本来の権利――

霊的存在としての自由を享受する権利を我がものとすることになりましょう。


その時は、何世紀にもわたって魂の足枷となってきたものが

全て取り払われることでしょう。


私たちが忠誠を尽くすのは一つの教義でもなく、

一冊の書物でもなく、生命の大霊とその永遠不滅の摂理です。



次回に続く・・・



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さぁ~今日も明るく元気に
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2章 交霊会の目的その7

一章シルバーバーチの使命



前回の続き↓



2章 交霊会の目的



私たちはこれまでの成果を喜ぶと同時に、
あなた方サークルの協力を得て、


さらに多くのサービスが成し遂げられるための

力を授かりたいと祈っております。


私はこの地上へ私を派遣した霊団の

代弁者(マウスピース)に過ぎず、


私という一個の存在としての栄誉とか報賞を

求める気持はみじんもありません。


誇大に宣伝したり地上時代の偉そうな人物名を

名乗ったりする趣味も持ち合わせません。


私はただこれまで申し上げたような霊的真理、

長い間忘れ去られていた真理に

改めて“神の真理”のシールを張って、


こうして地上界へお届けするための

道具であることに喜びを感じているのです。


私の役目は、私が所属する霊団からの

メッセージをお届けすることです。


手塩にかけて養成したこの霊媒と私自身の霊力の

力量の範囲で受け取ったものを
忠実に伝達する努力を続けてまいりました。


私はただお役に立てばそれでよいのです。


もしも私がお伝えするささやかな教えが、
人生の嵐の中にあるたった一個の魂の一服の憩いとなり、


疑念の嵐をくぐり抜けてきたあとの確信の港となれば、


あるいは又、こうした一見なんでもなさそうな素朴な

霊的真理の聖域の中に幸せを見出し、
生き甲斐を覚えさせてあげることになれば、


父なる大霊から仰せつかった使命の

いくばくかを成就したことになりましょう。



次回に続く・・・



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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆



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み~んな 幸でありますように!*^。^人^。^* )シアワセ!!

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交霊会の目的その6


前回の続き↓



2章 交霊会の目的



知識にも一つ一つ段階があります。
その知識の階段を一つ一つ昇って行くのが進歩ということですから、
もうこの辺でよかろう、と階段のどこかで腰を下ろしてしまってはいけません。


人生を本当に理解する、つまり悟るためには、
その一つ一つを理解し吸収して行くほかに道はありません。


このことは物質的なことに限りません。
霊的なことについても同じことが言えます。と言うのは、


あなた方は身体は物質界にあっても、

実質的には常に霊的世界で生活しているのです。


従って物的援助と同時に霊的援助、

すなわち霊的知識も欠かすことが出来ないのです。


ここのところをよく認識してください。
あなた方も実質的には霊的世界に生きている


――物質はホンの束の間の映像に過ぎない――


これが私たちからのメッセージの根幹をなすものです。


そのことにいち早く気づかれた方がその真理に忠実な生活を送ってくだされば、
私たちの仕事も一層やり易くなります。


霊界からのメッセージに耳を傾け、
心霊現象の中に霊的真理の一端を見出した人々が小さな我欲を棄て、


高尚な大義のために我を犠牲にしてくだされば、
なお一層大きな成果を挙げることが出来ましょう。


人間の一人一人が尊い存在であることは言うまでもありませんが、
その個人を通して授けられる知識やサービスは無限です。


これまで私たちが成し遂げてきたものは、

これから成就可能なことに比べれば、
ホンのささやかなものでしかありません。


大霊の働きに“限界”というものはありません。


地上界へ届けられる叡智にも、インスピレーションにも、

霊的真理にも、限りがないのです。


地上界を満たすべく用意されている

強烈な霊力にも制限というものがありません。


あとはそれを届ける通路としての、

良質の道具が用意されさえすればよいのです。


次回に続く・・・


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み~んな 幸でありますように!*^。^人^。^* )シアワセ!!

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