事業投資、M&A、投資銀行のあれこれ -13ページ目

製薬業界M&A

国内製薬業界ではM&Aが2005年に入ってからどんどん進んでいます。

2005.4 アステラス製薬=藤沢×山之内
2005.10 あすか製薬=グレラン製薬×帝国臓器
2005.10 大日本住友=大日本製薬×住友製薬

などなど・・・

その他番外編ではOTCブランドとしてのゼファーマや
薬事法の改正で、原料製造会社と製薬会社の製造工程 や 治験受託会社もあるようです。

製薬業界の合従連合のきっかけは、報道等では、
1.高騰する研究開発費をまかなうため
2.パイプラインの拡充のため
などが挙げられていますが、上記は全ての企業に当てはまるわけではないようです。
当てはまる企業は、M&Aする準備・される準備に入っているところもある?

R&D費がきゅうきゅうの企業では、R&D費の圧縮が進められています。
開発機器の購入を見送るなどは当然のことですが、コストの圧縮では限界がすぐ来てしまうとのことです。
縮小均衡に陥り、負のスパイラルに突入ってことになるんですね。

次は、開発品目、パイプラインの優先順位付けみたいです。
バリュエーションで、将来の利益・売上などが大きいと期待される順に並べ替え、
有望な研究開発に優先的にR&D費を割り当てて行くですって。
選択と集中ですな。

さてさて、こうしてもこれが本当に良い?とギモンが湧くようです。

上から準備費用を割り当てると、R&D費用が余ってしまったりするので、より有効に使い切るために、開発品目の組み合わせを最適にしよう!という方法がとられるようです。
例えば、松井4億円で1人より、1億円の選手を4人集めた方が良いとかかな?
リスクを分散するとか効率を最適にすることが必要なのかもしれない。。。

そうそうNPVだけで評価してしまうと思いがけない穴にはまるので注意しましょー。
ある企業では、NPV至上主義で評価していたのですが、キャッシュフローの時系列グラフを見ると、ある年度にぼこっと谷ができてしまったそうです。

NPVと必要キャッシュを天秤にかけなきゃ。

また、つれづれなるままに 尻切れトンボになってしまいました・・・・・

バリュエーションより目利き

ベンチャーキャピタリストやインキュベーターで特にアーリーステージのベンチャーに注目する人たちは、やはり“目利き”にこだわる。

確かに海千山千の技術を金銭的に評価するのは、まず不可能・・・

目利きの方法
その1
自分の直感を信じる。これは行けるイノベーションだと思ったものに投資。

その2
専門家に見せる。大学教授などの研究者 大手企業の社長さんなどその道のプロに評価を依頼する。
このときは良い悪いよりも、他社で先駆けていないか?他の技術製品と組み合わせることはできるか?などに注目。

その3
他のVCの評価を頼る。
リードインベスターにならず、他の出資者の後ろをついて行く。
大きな痛手をこうむることは少ない。
映画の●●製作委員会のように、少しずつ出資。


経営者はすげ替えることできるが、技術製品は替えれないので、目利きが大切。


次の大型M&A・・・ 

TBS・楽天に続く 大型M&A 経営統合!!

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社長、経営統合の理由は?



名前が似てるから・・・




来週、営業にイコ。 ピッチブック作らなきゃ