赤ちゃんがよく眠りご機嫌になる方法 | 岡山で赤ちゃんの寝返りする方法を教えるオンライン無料相談室

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岡山で赤ちゃんの寝返りする方法を教えるオンライン無料相談室SKIP(スキップ)の佐々木祥子です。寝返りは赤ちゃんがしっかり育つ発達の入り口です。実はハイハイにも影響があるのです。寝返りしない理由、ハイハイの大切さなどお伝えします。お気軽にご相談くださいね。

岡山赤ちゃんが寝返りしない、ハイハイしない子育ての不安解消

1分で心地良い発達を促すベビーリンパケア
考案者の佐々木祥子(さちこ)です。



ご訪問頂きありがとうございます。

私が住む街も桜が一気に咲き始めました。

ピンク色を見るだけで嬉しくなりますよね〜!



さて、ホルモンとか自律神経とか自分ではなかなかコントロールできないものですよね。

生理前になるとついつい甘いものを食べてしまったり、忙しい日が続くと、なんかイライラして、食べ過ぎてしまったり。

私は、食欲という欲が爆発しだします。



こんな時私の体で何が起きているかといえば、筋肉の緊張、緊張による呼吸が浅さ。

体のお水をポンプしてくれる役割のある筋肉の機能低下での浮腫み。

寝ている間もなんとなくリラックスできず、そんな感じでしょうか。



そんな時は、深い呼吸ができるセルフケアをします。

効果はとてもあり、ついつい買わずにいられなかった柿ピーを、2ヶ月ほど買っていません(笑)


ピリ辛とガリガリいう音や食感で、いつも食べたくなっていました。

でも深い呼吸を意識するだけで随分解消されます。

これは、我慢しようとか、何か他のもので解消とかではなく、体を整えることで、自分ではコントロールできないホルモンや、自律神経にアプローチしているのです。



さて深い呼吸をしようと思ったら、筋肉が緊張していないことが条件です。

筋肉が緊張していると、体の空間がぎゅっと潰れて狭くなってしまい、たくさんの息を取り込む場所がないということになります。

深い呼吸をする条件がこれだけで無くなってしまいます。

この呼吸が栄養と酸素を体全体に運んでくれ、いろんな体の機能をしっかり働かせてくれます。

だから筋肉が緩んでいることが条件になります。



赤ちゃんの眠りが浅い、ご機嫌がなんだか悪いことが多い、これらは、筋肉の緊張が理由になっていることも。

ホルモンで言えば、ドーパミンの分泌が多く、なんだかイライラ、オキシトシンやセロトニンが少ない。

自律神経で言えば、交感神経優位、副交感神経にシフトされにくい。

エステに行ってお肌に触られると、たちまち眠りのスイッチが入りますよね。

それらは、筋肉が緩むことで、リラックス状態になり、これまた、起きていようとも自分ではコントロールできずにいる状態です。



赤ちゃんにも優しく触れるで、ホルモンや自律神経にアプローチできます。

心地良さを感じられた赤ちゃんは気持ちいいを返してくれます。

これがちょっと疲れたママの気持ちを和らげてくれる、良い循環のきっかけになるのでは〜!とも思っています。



赤ちゃんをご機嫌にする育児法や、グッズって色々ありますが、先ずそれをしてみると良いかもしれません。

何かに頼る前に赤ちゃんの体を整える。

ママの手で心地良い魔法がかけられるかもしれません(ちょっとメルヘン)。



呼吸ってすごいでしょ!

私の食欲を勝手に抑えてくれる。

我慢はしてないんです、深い呼吸ができるように体を整えただけです。



最後までお読み頂きありがとうございました。岡山寝返りしないハイハイしないベービーケアimage

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考案者の佐々木祥子(さちこ)でした。

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