スペック不足のPCをWindows11の最新版に強制アプデ | Shiningmoon Blog

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13年前から使うPC
初めはWindows7だった。
Windows10が発表された時は、なんだかんだでインストールできた。

Windows11の時は、完全に対応スペック不足で、普通にはインストールできませんでした。
YouTubeにはパソコンの専門家が、スペックチェックを外す方法を解説してくれているので、Windows11を入れることが出来ました。

そして今回も、またその方法で、最新版23H2にアプデする事が出来ました。
というのも現在の最新版では、スクリーンショット機能には、録画も出来るスクリーンショット機能が搭載されているのですが、私のバージョンでは、いくら設定しても出てこない、21Hだったのです。
その上、いまではコパイロットというAI機能もついてるって事で、最新版をインストールする必要性が出ました。

 

YouTubeを見ながら、ダウンロードしたプログラムの内、スペックチェックのプログラムを削除してから、インストールすることが認証され、最新版の23H2にアプデ出来ました。

 

 

アプデしたら、古いWindowsのファイルはもう要りませんし、ダウンロードしたファイルも要りませんので、削除。

ディスククリーンアップでゴミを調べると、12.5GB捨てる事が出来ました。


また、アップデートした後は、ウィンドウズアップデートで、セキュリティのアップデートが促されますので、アップデートを行っておかないといけません。

 

 

早速、コパイロットを使用して質問をしてみました、その画面をプリントスクリーンボタンをワンプッシュするだけで、思うような切り取りが出来るのでやってみました。

 

これがコパイロットのアイコン

 

質問してみました。
そして画面をスクショ。

 

ウィンドウズ上で、早々に質問に答えてくれるんですよ。
昔のスクショは面倒でしたが、とても楽になりました。

 

スペック落ちのPCに、最新版11をインストールする方法はこちら。
私は、②の方法で行いました。