不適切にもほどがある 第６話
主人公の小川市郎は、未来で自分が1995年の阪神大震災で死ぬことを知った状態で、
1986年にタイムスリップし、1995年まであと9年で自分が死んでしまうことを知って存在している。亡くなるときには、娘の純子も一緒に亡くなってしまうことも知っている。
「どうなるか分かってる人生なんて、やる意味あるのか？」と、吞みながら嘆くシーンがありました。
私達は未来を知りたがる。
占い
NASAがはじき出した数学的根拠による未来
過去の大震災日、大量死した時のホロスコープの合致から見る未来
レインボーチルドレン（宇宙の記憶を持つ、またはアクセスできる）の話
高次生命体からのコンタクトを受けるコンタクティの方々
神社や物質からの意思のメッセージを受けるメッセンジャーの方々
宇宙人から地球のカレンダーを見せられたという無農薬リンゴ栽培の木村さん
たつき諒さんの私が見た未来
日月神示の大峠
旧約聖書のハルマゲドン
サアラさん著書 宇宙と神の真実
高島康司さん著書 人類滅亡の回避ときたる黄金期の世界
松久正さん著書 大宇宙大和神の教え
他の惑星の文明は、地球の8000年先を歩んでいると聞きます。
他の惑星から見れば、地球の現在は、過去
地球の現在は、未来から来た宇宙人には、過去ということになります。
高次生命体から、未来を伝えてもらった人たちには、未来を知っていると思われます。
あまりにもおかしいこと、地球が滅亡するようなことになる前には、高次元生命体が、
地球の滅亡を食い止めているようです。
しかしながら、人類、この地球人は、私利私欲、金儲け、今だけ金だけ自分だけ、という
拝金主義な生き方をしてきました。
世界の人口は75億人と言われていますが、それは把握されている人数でしかない。
高次生命体からは、この地球にはすべてを含めると、90億人が存在しているそうです。
多くの人が生きるために、自然を破壊し、安定的な食料を確保するために農薬を使い、
除草剤を使い、害虫を駆除する殺虫剤を使い、ウイルスや菌を悪とし除菌や漂白をし、
シャンプーやせっけんを使い体を洗い、果ては森林を伐採して、広大な面積の太陽光パネルを設置。
それらは人間には必要なことではありますが、あまりにも人口が増えたことで、これらによって自然が損なわれ、自然が減少し、水が汚され、地球を汚し破壊するので、地球と言う生命体が維持できなくなってきているのです。
高次元から地球人類に対して審判が行われ、人類の霊性レベルを判断されます。
地球人の霊性レベルは上がってますか？
見えないもの、心、気持ち、祈り、愛、許し
それらをもって、地球人たちは他人を思いやっていますでしょうか。
私自身もそうですが、地球人の霊性レベルは非常に厳しいですよね・・・
神（高次元生命体）から、地球という生命体の自然環境を守るため、多すぎる人類、
ろくでもない人類に、『気づき』を与えるやもしれません。
高次生命体が提唱する地球の適正人口は、5億人ちょっとということです。
人々の不安な気持ち、テレビで流されるニュースで不安な気持ちにされることで、それが波動となり集合意識が働き、現在の世の中を動かしています。
テレビは洗脳装置、本当にその通りなのです。
悪いニュース、老化や病気のニュースや番組、スポーツニュースに化粧品のCM。
将来に不安を抱かせる、身体的不安を覚えさせる、魂ではなく肉体に固執させる。
人々を内観させないようにし、目に見えるものを重視させ、霊性を上げないようにしています。
不安な気持ちを持ち続けることは、不安な現実を生んでゆくのです。
私達はメディアの洗脳を気づき、人々が霊性を上げ、草や木、石、土、動物、虫、全てが地球の生命体であることを認識し、愛と許しの気持ちを持つことで、意識は体の中の水を震わせ、振動となり、波動となり、氣というエネルギーとなり、愛の氣で満ち溢れた気持ちで地球を維持しないといけないということです。
そうすることで世の中が、『安心』と『大丈夫』の世界へ変わっていくのです。
大丈夫と思うことは、とても大切なのです。
波動の法則や、仏教と量子論からも、意識や意志は素粒子へ波を起こす事が分かっています。
見えないものを信じる。
見える世界、142758 142陽神左旋数 758陰神右旋数
見えない世界、369 弥勒
弥勒の世界を信じる、氣、空氣、元氣、電氣、磁氣・・・
氣を信じないなら、神社で拝み祈る必要もありませんよね。
お参りするのは、見えない氣を信じる心を皆さんが持っているということです。
少々、話がそれましたが、
創世記の中には、ノアの洪水のことが書かれています。
なぜ洪水が起こった、いや、起こされたかは、理由は書かれていますよね。
ろくでもない人類、失敗作の人類を一掃するためでした。
現在、神（高次元）からの審判が下されようとしているようです・・・
2023年、準備の準備
2024年、準備
2025年、本番
その時、この地球、この太平洋周辺に『アレ』が起きると思われます。
もし海面が100m上昇したら
人々の霊性を少しでも上げ、大難を小難にしたいところなのですが、
過去のホロスコープからみた、2026年までのホロスコープが意味するもの。
これから起こることは、地球にとっては浄化なのですが、
2030年前後、この地球はどうなっているでしょう。
私達に残された時間は、もう１０年もありません。
それらを食い止めるには、人々が霊性を高め、精神性を上昇させればいいのです。
この地球に体験、経験するために生まれてきた私たちは、何もかもが魂の成長のための経験であり、全てを受け入れ、あるがままを受け入れ、これでいいのだと府に落とすことが良いそうです。
未来を知らないで、何が起こるかわかないからこそ、3次元の楽しみがあるということでもあります。
人々は、３次元の地球で喜怒哀楽を経験し、カルマの解消のために下りてきているので、
肉体に固執することなく霊性を上げれば、死は次元上昇なんだと気づき、それは地球での修業が終わったんだと思えるでしょう。
人々は、現在のレプティリアンが構築した社会に疑問を持ち、霊性を高める必要があります。
人々の浄化が完了し、人々の霊性が高まり、黄金期が来るとき、
それは８００年後、日本の東経135度が世界の中心となっていると言われます。
明石市、三木市、おのころ神話のある淡路島、
生まれ変わり輪廻するなら、800年～1000年後が良いようです。
私達は霊性を高め
草木も喜ぶユートピアの黄金期を祈りましょう。
アチマリカム