春イカ準備は抜かりなく | 餌木猿釣行記

餌木猿釣行記

エギングは餌木猿一筋!
五十路半ばヘッポコオヤジの釣行記

餌木猿大好き!
五十路半ばのヘッポコエギンガー釣行記です

令和三年もコロナ第3波による緊急事態宣言に始まり今年も昨年同様に春イカシーズン絶望かと心配していましたが、、、
なんとか宣言も解除されまして、イカの接岸待ち遠しい今日この頃です。

準備する
このひと時が
多幸なり、、、



オヤジのホームである知多半島の春イカ攻略方を少々、、、
と言っても大した腕も無いヘッポコなので(笑)
軽く読み流して頂けると幸いです(笑)

知多半島での春のエギングポイントは限られているので場所は控えますが、
潮あたりが良い藻場で干潮でも干上がらない適度なシャローがデカイカ捕獲の最有力ポイントになりますね、
一昨年からアオリの当たり年が続いているので
各所でおいしい目に遭われた方も多々おられるでしょうね〜♪♪ (´∀`)



さてオヤジが使うお猿もメインは沈下速度が遅いスーパーシャローになりますが、
潮の流れる速度によって松スペシャローと使い分けています、
松スペは餌木猿の中でもダートが得意なお猿なのでローテーションの合間に差し込みながら使います、あとは水深に合わせでノーマルやドン深の場合はディープやシンカーに糸錘を巻いたりしますが浅場の多い知多ではほぼスーパーシャローで事足りると思います。(あくまで個人の見解です)



ダートと言えばD社からリリースされたピークはどうなんでしょうかね、
昨年はS社の光物が話題になっていましたが、
今年は各社新製品目白押しの様で、、、

しかし!

やはり職人手作り桐で出来た餌木猿のイレギュラーなアクションに勝る物無しと信じ(笑)

あの猿この猿抜かりなく、、、

ではでは🐒


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