餌木猿會東海支部
五十路半ばヘッポコエギンガーの釣行記です
昨年からのコロナ禍でしばらく投稿は控えておりましたが緊急事態宣言解除と言う事でぼちぼちゆるゆる再開致します。
しかし…
まだまだ変異ウィルスに油断は出来ない状況
暫くはソーシャルディスタンスは保ちつつの釣行が続きそうであります、
お互い気をつけて楽しく釣りをしたいですね。
さて、
コロナが蔓延し始めた昨年に話を戻していきたいと思います、
昨年のホーム知多半島の状況はと言うと、年明け早々からイワシの接岸がニュースに取り上げられて盛り上がっていましたが、コロナで緊急事態宣言が発令され各所の釣り場は軒並み立ち入り禁止に、、、
三重や北陸のメジャーポイントは壊滅状態になりましたね、まあ当たり前の措置だと思います、そこに住んで居る住民の方々の気持ちを考えれば至極当然で何方からも判らない釣り人の来訪は恐怖そのもので有ると理解出来ますから、
自分もいつ解除されるのかわからない中
三密避けてステイホームを徹底し ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
その後宣言が解除されますが春イカシーズンは終盤に、、、
釣果は上がらずでしたがなんとかホームでアオリの顔を見る事ができました
いゃ〜
嬉しかったです ( ´ ▽ ` )
しかしキロアップはこの二杯のみで、
気づけばあっと言う前に春イカ終了でした（笑）
コロナも少し落ち着いていた昨年の夏も過ぎ、
またまたあっという間に秋イカシーズン、
相変わらず漁港立ち入り禁止も多くポイント選びは制限されていましたがなんとかホームで秋イカの顔も見れました、
一回だけですが遠征でもなんとか
そんなこんなで昨年はコロナに翻弄されたいちねでまともなエギングが出来なかった一年ではありましたが、そんな中でもなんとかイカの顔がみれなので自分なりには良しとした令和二年でした、
が！
今年に入りまたまたコロナが｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
緊急事態宣言が発令されてしまい
どうなる今年の春のイカ、、、
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