目を閉じていても
何かをしてても
誰といても
夢の中でも
考えるのは、あの人のことばかりで…

悲しくなることも分かってて
一緒に通った道を通る度に 
もう隣にはいないことを痛感して

こんなに好きなのに
なぜ、ちゃんと伝えなかったのか
後悔ばかりが押し寄せて

手のひらの隙間から零れ落ちる砂のように
受けとめるものがないままの心は

積もりつもって山となり
やがて
風に吹かれて消えていくのです

あの人が大切なことに気付くまで
私はもう何もできないけれど
あの人の心を信じて
ただただ待つしかできず

涙が枯れて乾いてしまった心を
潤せる日がくることを
願うしかできないのです

ただ願わくば
もう一度、あの人の隣で笑顔になりたい…
消せないアドレス
消せない画像
外せない指輪
  
忘れる必要はないけれど
忘れなければならないこともあって…
  
誰といても
何をしてても
頭の中には彼しかおらず
  
どうにもできない感情と
捕われてしまった心は
どこにもいくことができずに
ただただ虚しく
ただただ寂しく
 
ぽかりと空いた胸の中
彼を求めて彷徨い
抜け出せない迷路に堕ちたまま
 
今夜も独人
枕を濡らして闇に落ちるのです
好きだけじゃどうにもできない
でも、好きって気持ちがないと何もできない

忘れていたものは自分自身がどうしたいのか

大切にしたい
やり直したい

反省することは多く
今更なことだらけだけれど 

人からどんなに他を勧められても
どんなにダメ男だったかと言われようと
はじまりが相手からの告白であろうと

今この状況で
そこに好きって気持ちがある以上

負けたのは私…

恋愛は好きになった方が負けなんです