おっとりオンライン起業コンサルタントの

久保田くうきです。

(プロフィールはこちら

 

 

『日本最大17000人の

女性コミュニティを作ったプロが教える

 

おっとりだけど、しっかり起業!

 

女性のための

おっとりオンライン起業レッスン

 

ZOOMを使ったオンライン起業で、

ガツガツしなくてもマイペースのまま

月30万~100万円以上を実現する!』

 

 

112ページにわたる超有料級の
「SNS女性起業マニュアル」

含む5大特典がご登録の方全員もらえる!

 

『おっとりオンライン起業
5日間無料オンラインセミナー』

(メルマガ)


完全無料で配信中!

 

★いますぐ無料で登録する★

 

 

初めて胃カメラ飲みました!

 

 

正直怖かったですw
不安でした!

 

 

でもね、今日のその体験で

不安や恐れの中で、どんなことをすれば

上手にそれを乗り越えられるかが分かったんです!

 

 

今日はそんな

不安や恐れの乗り越え方

についてお話したいと思います。

 

 

 

 

今日はね、昨年から予約していた

胃がんの内視鏡検診に行ってきたんです。

 

 

経験したことがある方は

お分かりかと思いますが

 

 

細い管上のスコープ(カメラ)を

口から入れて胃の中を診る検査。

 

 

鼻から入れる経鼻内視鏡もあるそうですが

私は鼻からだと鼻出欠の恐れがあるということで

医者に経口内視鏡を勧められたんです。

 

 

でも、口からだと

嗚咽感があったり苦痛があるという

話も聞いていて、正直不安でした。

 

 

さらに不安を増幅させたのは、

最近、スポーツジムでたまたま
トレーナーの男性と女性会員さんと

こんな会話しているのが聞こえてきたんです。


トレーナー 「口からの胃カメラ検査って
すっごく苦しくって、二度とやりたくないと
思いましたよー」

 

 

女性 「ねー、いやだよねー」

…って、

 

 

その男性トレーナーさんは
私よりもずっと若そうで

30代くらい。

 


それでも二度とやりたくないくらい苦しかった
ってことは相当なんだろうな、って

思ってしまったんです。


そんなこともあって、
今日、少し緊張もしていたのですが、

 


結論、、、


それほどでもなかったです!

 


いやいや、

苦痛なんてほどでは

なかったです。

 

 

口に麻酔をするので痛いというのはなく
たしかに、喉にカメラが通るときは
さすがに違和感はあったのですが。。。

 

 

5分くらいではあったのですが
私は不思議なくらい

リラックスできたんです。


その理由はですね…


先生がスコープを入れている間、
女性看護師さんがね、
やさしく私の脚を「ポン、ポン」って
ゆっくりたたいてくれていたんです!

 

 

その感覚は、まさに!

 

 

子供のころ私が寝るとき、

母親がやさしく歌を歌いながら

胸をたたいてくれていたときのようでした。

 

 

「ねーんねんころりーやー

おこーろーりーや

ぼーやはよいこーだー
ねんねーしーなー♪」

 

 

って母はいつも

やさしく子守唄を歌いながら

私が寝るまで「ポン、、、ポン、、、」

って布団の上から胸を

やさしくたたいてくれていました。

 

 

おかげで私は

安心してすぐに眠りにつくことが

できたんです。

 

 

そして私は娘が小さい頃にも

無意識に母と

同じことをしていたんです。

 

 

娘がまだ幼稚園に入るか

年少さんくらいだったかな。

 

 

寝るときには、

いつも

 

 

「ねーんねんころりーやー

おこーろーりーや

○○○(娘の名前)はよいこーだー
ねんねーしーなー♪」

 

 

って歌いながら、

やさしく、やさしく

布団の上から娘を

「ぽん、、、ぽん、、、」と

ゆっくりたたいていました。

 

 

まさにその感覚!

 

 

看護師さんはずーっと

私の脚をゆっくり、ゆっくり

「ポン、、、ポン、、、」と

子守唄を歌っているかのような

リズムでやさしくたたいてくれていたんです。

 

 

そのとき、私は

母のやさしい子守唄を思い出していました。

 

 

そして、自分の子供の頃を思い出し、
じんわりと

涙が出ました。


そして
懐かしい想いに

浸っていました。

 

 

そして次に
娘の小さい頃の

寝顔を思い出しました。

 

 

私が子守唄を歌いながら

娘をポン、ポンとたたいてあげて

娘は気持ち良さそうに眠っている姿。

 

 

そしてかわいらしい寝顔。

 

 

本当に幸せな時間…

 

 

それらが思い出されて

こぼれ落ちそうな涙を

必死でこらえていました。

 

 

だって
「この人、胃カメラが痛くて泣いているのかな?」

って医者や看護師さんに思われたくなかったからw

 

 

なにか、でもその時間、
本当に癒される感覚でしたね。


それは

胃の中にカメラが入っていることを

忘れるくらいの時間でした。

 

 

まさに退行催眠の中に

いるような感覚。

 

 

そして、

「はい、あと1分ほどで終わりますよー」

とお医者さんの声で私は

我に返りました。

 

 

結果的に、胃カメラは

想像していた苦痛の10分の1くらいで

済んだ感覚でした。

 

 

それどころか、看護師さんのおかげで

とてもいい夢を見たときの

目覚めのような感覚になりました。

 

 

どの病院でもそのようなことを

やっているのか分かりませんでしたが

その病院とお医者さんと

看護師さんには本当に感謝したい気持ちです。

 

 

そのとき思ったんです。

 

 

人は不安や恐れのときに、

昔感じた、楽しかった想い出、

安心しているときのことなど思い出すと、

それはラクに乗り越えられるんだ!って。

 

 

もちろん、

なにかの本でも読んだこともあるし、

 

 

「そんなの知ってるよ!」

って多くの人から言われそうですが、

 

 

今回の体験を通して

本当にそれは実感できました!

 

 

あなたもぜひ試してみてください!

 

 

不安になったとき、

緊張しているとき、

恐怖心を抱いているとき、

 

 

楽しかった想い出

心地よい体験

家族との素敵な思い出

 

 

子供の寝顔

子供の頃見た両親の笑顔

大好きな人との楽しい時間

 

 

そんなことを思い出してみてください。

 

 

そうすると

癒されたり

ポジティブになったり

勇気をもらえたり

 

 

きっとあなたも

不安や緊張や恐れを乗り越え

現実的な結果も

いい方向に行くはずです!

 

 

そしてそのときに合わせて

なにかの動作を付け加えるといいですね。

 

 

まさにそれが今日の例でいう

「ポン、ポン」と体をたたかれたこと。

 

 

これはNLPではまさに

「アンカリング」とも言われ、


よくみなさんも

「ルーティーン」って聞いたことがあるかと

思いますが、それと似ています。

 

 

たとえば、イチロー選手が
打席に入るときは必ず、

バットを回すルーティーンの動作をしたり。

 

 

そうして、

ある動作をすることで

自分のよかった感覚を呼び起こす。

 

 

それを習慣化してみると

不安や恐れから身を守る

協力は「武器」となるわけですね!

 

 

はい、

今日は、胃カメラの話から

不安や恐れの乗り越え方

についてのお話でした。

 

 

 

 

■ここ1週間内のおススメ記事1本■

 

■ここ1か月内のおススメ記事2本■

 

 

おっとりマイペース型でも好きなこと・得意なことで
月30万~100万円目指す!

「LINE版おっとりオンライン起業レッスン」
も配信中です!


今なら

ベル「起業家にとって大切な5つのマインド強化ワーク」
含む4大特典がもらえます!

 

おっとりオンライン起業コンサルタント
女性応援起業㈱スマイルーナ代表

久保田くうきのLINE公式アカウント

友だち追加でお待ちしています↓

 

 

下記ID検索でもOK!

@qcn7436q