どういう都合か、チケットが完売したアウスタ。
試合は2分に俊輔CKから兵藤が頭で合わせて…という振り出しから、相手に1点を返されるも後半に俊輔が自ら技ありの「あれ」を決める。相手が10人になったことも味方し、1-2でマリノスらしく(?)守り勝った、競り勝った!
さきの仙台戦もそうなのだが、超満員のスタジアムで負けた記憶というのがない。ホーム・アウェイ問わず。
何度もしつこく書いてきた「応援は力になる」ってのは当たってるんだね。
だったら応援に行こー!
(ホームも)満員にしよー!
満員にするにはポス活しよー!
本格的にポス活なんて、このまえのように横浜帰省のときぐらいしかできないんだけど、ここはもちろんmixiやブログ、Twitterでその魅力を伝えることなら可能である。
今日も1人新たに参加していただくことになりましたが、有意義な活動となりますように。
昨日は八戸の「Rabona」さんで試合を見てきました。
さっそく、印刷したての飯倉ポストカードを貼っていただきました。

オーダーしたのは「Rabonaサラダ(450円)」。
野菜にほぐした名物ローストチキンがのり、田子産ニンニクを使ったドラッシングがかかります。
バスの最終が早いため、今回も飲酒はできずジュースでしたが、今日の試合でほろ酔いです。

さて、八戸の休日の過ごし方は…というと、
最近はまってるのが温泉めぐり。
このあたりで最大級の温泉ホテルと言えば、今も昔も古牧温泉グランドホテル「青森屋」。
JR八戸駅から「三沢シャトル(別に電車にスペースシャトルが描かれている訳ではない)」に乗り、三沢の駅前にそびえ立つのがここ。
旅行会社でもここは人気の宿とされているほか、日帰り入浴は1200円にて。ただ、八戸市内のコンビニなどにあるクーポンブック「Come」のクーポン提示で平日は500円、またさらにおトクな食事つき入浴プランもあります。
青森の3大祭といえば、このまえ幕を閉じた「青森ねぶた」「弘前ねぷた」「八戸三社大祭」…それらを見て、聞いて、体感でき、また南部・津軽のうまいものを一度に食せるレストランがあります。

中でも「バラ焼き丼」はお肉が好きな人にはたまらないメニューで、八戸せんべい汁と長いもの酢の物、お新香がついて850円ですが、入浴とセットなら1200円です!
青森弁ってこんなカンジです。

南部か津軽かは置いといて、ま~ったくわかりませんw
津軽ばあさんどうしで会話してるのを聞いたら、それは外人同士の会話と大差ないだろう。聞こえ方は。
「ママ」なんて言ったりしない。「かっちゃ」。
「食べて」のことを「け」と言うのは知ってたけど、「喰え」から「け」に転じたのかな?
え?こんないいところだから横浜に帰りたくない?
さすがにそれはないね。八戸も良いところだけど、やっぱり横浜には頭1つ及びません。
次の横浜帰省は12月。今度はどうやら最新型の飛行機のようです。
JALもいいけど、今度は八戸にANA飛ばないかなぁ?