私のハードルは低い!(笑)
そのことが改めてわかりました。
NEWSの増田貴久君が主演の
ドラマ「レンタル なんもしない人」
を見てるんですが
かなり好き♡
(マッスーも可愛い♡)
お昼ご飯を食べてる時に見たら
娘ちゃんが
「この人○○でインタビューしたで!」
( ✪ฺ╻✪ฺ)‼‼‼‼‼‼
「実在するの?!」
とびっくり。
(○○とは娘ちゃんの入っている
大学のサークルです)
実在することにびっくりしたわけですが
この方の奥さんはどんな人なんだろう?と
この夫婦とお知り合いになりたい!
な〜んて思った私です。
さて、ハードルのお話。
「レンタル なんもしない人」の中で
9ヶ月の赤ちゃんを育てる
専業主婦のお母さんが
レンタルさんと一緒に
レストランに行く回
がありました。
レンタルさんはなんもしない人なので
会話も簡単な受け答えのみ。
なので依頼者が
自分のことを話し出すのです。
(私もレンタルさんみたいになりたいな〜)
「今日こそは外に連れて行ってあげようと
急いで洗濯物を干したり
家事をするけれど
気づいたらもうお昼で
ご飯を作ってあげたりしてたら夕方で
洗濯物を畳んでいる。
今日も1日なんにもしてないな〜って
思うんです。」
そこで私が思ったこと。
「えっ!なんにもしてない?
めっちゃしてるやん!
洗濯物洗って干して畳んで
ご飯も作って
子供用の離乳食も作ってあげてるやん!」
でした。
一緒に見ていた旦那さんに言ったら
「仕事をしていた人は
そういう家事って
何かをしてることに入らんのと違う?」
だって!!
うっそぉ〜!!
(私もOLしてたけど・・・)
私は子供たちが赤ちゃんの時は
たとえ掃除機がかけられなくても
「今日も洗濯できたし
ちゃんとご飯も作れたわ!」
って思ってました。
例え仕事から帰ってきた旦那さんに
「何しとってん!!」って責められても
そう思っていたので(え?)
ハードル低いな〜って(笑)
(私が弱ってる時は
責められてズーンと落ちてましたが・・・)
そうやって少しずつ慣れていって
できることが増えていってたな〜って
思い出しました。
子供たちは午前中に外で遊ばせる方が
後がラクだと気づいたら
遊ぶ時間が作れるように
頑張った。
それが習慣になると
ぐずっていても
「これが終わったらお外に行こうね〜
早くお外に行けるように
ママ頑張るわ〜」って
動いてたら
子供たちも大人しく
待ってくれるようになってた。
ハードルは低い方がラクです!
少しずつ少しずつ上げていけばいいんです!
世の中、ハードルの高い人が多くて
苦しくなってる人が
たくさんいるのかな〜。
低くていいのにね〜(*´˘`*)♡
もうちょっと肩の力を抜いていこうよ!
時々低すぎてダメ出しされるけどね(笑)
子供たちや友達がへこんでいたら
できてることを
いっぱいいっぱい伝えよう!
そんなことを
ドラマを見て思った
まあいっかでした。