今年のゴールデンウィークは

長期休暇だったので


《がんばれ北陸》

富山、福井、石川

出かけました


各県に分類して
数記事にわたり更新しますね


さて、前回の富山県に続き







今回は福井県です



福井県に入りました

ナビが言う。


福井では

どんな出会いがあるのだろう☆*:.。.




キラキラ楽しみキラキラ

爆笑







空がきれい‼️


雲がとても芸術的で

まるで 絵を観ているようです。






私が観たままを伝えたくて…


実際に観るよりもサングラスを通して観ると

雲って濃くみえるよね。

せっかくなので

私が観たままを伝えたくて

上の写真は

私のサングラスを通して、の写真

私のサングラス仕様の写真にしましたよっピンク音符


なので、サングラスの影響で

上部が少し薄ピンクになってます。





そして
車に乗っていると流れていく横の風景はこんな感じ。


青い空に白い雲が。
そして緑が美しいキラキラ

開放的でとても気持ちがいいキラキラ








下矢印の写真は

がっつり動いている車の

助手席から撮った写真笑


傾きはしたもののよく撮れてる爆笑飛び出すハートよね⁉︎







そして


九頭竜川〜!




九頭竜川の看板をきれいに入れたけど

なんと私の車のドアミラーが写ってるので

(写真を写してる私も写ってるので 笑)

ギリギリまで削除してこんな感じにお願い




大きい川だと思ってたけど

さっきからの川は

九頭竜川だったんだ!


九頭竜川は

福井県の面積の約70%にあたるそうで

福井のシンボルともいえるね拍手拍手拍手








美しい福井県をみながら

まずは 11時に開店する

ヨーロッパ軒に。




え?

ヨーロッパ…??


なに屋さん?










11時着

開店したばかりの時間だというのに

もう人が並んでる





これ、何の店?


ソースカツ丼




(Wikipediaより引用しました)

1907年から1912年の6年間、ドイツベルリンの日本人倶楽部にて料理を学んだ高畠増太郎が、ドイツのシュニッツェルウスターソースで味付けして丼飯に載せた料理を考案し、これを「カツ丼」と名付けて1913年に料理発表会にて披露した。

カツ丼は同年に創業したヨーロッパ軒で提供が開始された。高畠は関東大震災を期に郷里の福井に戻り、福井市の片町通りに福井ヨーロッパ軒を開店している。


そう

これがその

総本店だ!






ヨーロッパ軒本店系列は14店舗。

そして創業者である高畠増太郎の娘婿であり、弟子である赤坂耕二さんが

「ヨーロッパ軒敦賀分店」を暖簾分けで開店して

この系列は5店舗


本店と敦賀系では

ソースの味が違うそうだ。


まずは総本店の味を味わってみたい

総本店に 訪れたのだ!








行列…



「何名様ですか?」と

外にいる間に確認されて

順番を待つ。




陽射しが厳しくて

待っている間に、これは日焼ける驚き

帽子は被ってたけど

並ぶのに日傘が必要だったかも!?

とにかく暑いチュー

早く席につきたい笑








「どうぞ〜!」



わぁ!嬉しい爆笑音符



店内で食してるみなさんと同じように

もう私の中での注文は

ソースカツ丼 一択ハート





あっという間に

ソースカツ丼きましたよ!



おっ、なにやら見えてるぞっ!照れむらさき音符

こういうの なんか楽しい音符





蓋を開けると


どーん






「味が薄い場合はソースをおかけ下さい」

と言われましたが

んー まぁ最初からかけとこう笑







すごいボリューミー!

かつが3枚入ってて

食べきれない爆笑



後ろの席に座っていた女性が

「すみません、持ち帰りたいのですが…」と

スタッフさんに頼んでいました。

そりゃそうだ。食べきれないよね。


ロース肉8mmカットで

厚みはそんなにないお肉でしたが

でも器からはみ出す感じにお肉がどーんと入ってて

目でも楽しめました爆笑音符



お店を出ましたが

まだこんな感じで

たくさんの人が並んでらっしゃいました。


あ!日傘さしてる…ラブラブ

       






さて

おなかがふくれたので笑


これからどこに行こうか




緑がとても美しい


次回

お楽しみにグリーンハーツ






私だけが見る非公開コメントです

٩(๑>∀︎<๑)۶