いつも明るく前向き、そして元気!!
わたしは好きです、高岸。
本当にいい人そうですし^^。
本当にいい人そうですし^^。
良いですよね、周りを明るくする人は。
いや、もちろんその姿勢は素晴らしいし
できるならそれはそれでいいコトです。
いや、もちろんその姿勢は素晴らしいし
できるならそれはそれでいいコトです。
んで、この前こんなこと言ったばかりなんだけども(笑)
↓
だけどね~
ポジティブが正解でネガティブが不正解か、っていうと
実はそうでもない、って思うんですよね。
もちろんその逆でもなく。
度合だと思うのよ。
「0」がどっちでもないニュートラルな状態だとして、
+100がめっちゃ明るい!
-100がめっちゃ暗い!
とするならば
自分が底辺の気分(-100)の時に「頑張れ!あなたなら出来る!」とか+100で応援されるのもツライ時ってあるよね。
あるいは応援されることで「出来てない自分」を痛感する羽目になり、
自分が否定されたような気持ちになることもあるだろうし、
明るいその人を羨ましく思うあまり「自分はそうなれないなら、嫌ってしまった方が楽!」と思ったり。
逆に明るい人が反対の人と一緒にいると、パワーを吸い取られる感じになるのも事実。だから、両極端の人ってお互いツライと思う。
温度の差、度合なんだよね。良いとか悪いじゃなくて。
コンディションって人それぞれでしょ?
タイミングもあるし、元々の性格もあるし。
疲れたな~~って思ったら、もういいやって休んだっていい。
いつも熱湯風呂に入って、「私頑張ってる!」
「辛くないよ!?」とか我慢大会しなくたって
ぬるま湯で、抜け柄みたいになる時があってもいいと思うし^^。
いつも熱湯風呂に入って、「私頑張ってる!」
「辛くないよ!?」とか我慢大会しなくたって
ぬるま湯で、抜け柄みたいになる時があってもいいと思うし^^。
で、「いつまでも抜け殻で良いのか、自分?」とか
そういう風に思う時が来たら、それはそれで
動けば良いだけの話だし。
動けば良いだけの話だし。
逆に頑張りたい!とかエンジンのかかっているときには、
ぬるま湯の環境が悪影響になることもあるから
そういうものとは距離を置いて、むしろすっごい+の人に自ら
ぬるま湯の環境が悪影響になることもあるから
そういうものとは距離を置いて、むしろすっごい+の人に自ら
くっついていって、あえて影響を受けに行く、ていうのも良くあること。
人には人のバイオリズムやタイミングがあって
その選択がポジティブであろうが、ネガティブであろうが、
自分でそれらを選択した結果が今(現実)を作っている
ただそれだけなんだよね。
良いも悪いもない。
だからそれを周りがどうこうしようとは出来ないってこと。
その選択がポジティブであろうが、ネガティブであろうが、
自分でそれらを選択した結果が今(現実)を作っている
ただそれだけなんだよね。
良いも悪いもない。
だからそれを周りがどうこうしようとは出来ないってこと。
ポジティブだけが正義でもないな、と思うわけですね。
「お店のメニューを考えて欲しい」
「レシピコンテンツを作りたい」
「料理イベントを開催したい」
フードコンサルタント・料理家 平井一代
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スマイルキッチン料理教室は20~40代の女性、延べ5,500人の生徒さまにお教えしてきました。






