温活バストアップサロンOjas
この度、株式会社サプルはエステの事業もはじめました。
何故、料理家の私がエステサロンをはじめたのか
料理家がエステティシャンになる??
1つめ
料理家がエステティシャン!?と思われる人もいるとは思います。
わたしも勉強しましたが、もちろんスタッフを雇ってます。
「キレイでいること」
「何歳でも可愛くありたいと願うこと」
は女性なら思う事だと思います。
さらにエステ・マッサージに通うのが趣味レベルで大好き
マッサージ店や、エステサロン通いを数多くしていると
当然気づくことがあるわけです。
「もっとここをこうしてほしい」
「これとあれを組み合わせて欲しいなぁ」
「ああだったら、もっと良いのに…」
とか素人ながら勝手に妄想するわけです。
良いとこ取りが出来たらなぁ、と。でもなかなか無くて。
だったら自分で好きなようにやろう!と思ったから。
2つめ
美容と健康という観点からも食とエステをやりたかったんです。
エステに通ったとしても、
生活習慣の乱れ(寝不足、ストレス、喫煙、飲酒)や食生活の乱れ、なんかですぐに元に戻りますし、エステだけで理想の体を得られるのではなく、エステをきっかけに食生活を見直したり運動をしたり、と
合わせ技をすることで相乗効果を得られると思ったからです。
(+運動だと最強)
だからこそ、「食べ物を含めて健康にきれいになること」に関しては前からこだわりがあって、私が指導できるじゃん、と思ったからチャレンジをしたくなりました。
3つめ
わたしの経験ですが、例えばエステサロンに午前中に予約とるでしょ、
お昼くらいに終わるでしょ、
お腹空くでしょ、
家に帰るまで持たないからその辺で食べよう、ってなるでしょ、
すると・・・
食べるもの(食べたいもの)が無い!!
ってなるんですよね(笑)。
せっかくエステでキレイになったのに、外でラーメンとかカレーとか
唐揚げとか、嫌ですし?
食べたいのは、サラダとデリとスープの組み合わせみたいな
腹持ちも良くて栄養バランスも取れて見た目も可愛い!
しかもリーズナブル!みたいな。
でも、そんなお店はこの辺ではまず無くて。
(都内だったら探せばありますよ!)
だから最初は、
「おいしくて量もたっぷりな美容食が食べられるカフェ付きのエステ」
エステとセットにしたサービスを作りたかった。
だけど、予算の関係でそれは難しかったので
最初にエステだけ始めた、というわけでした。
バストアップエステにした理由
数あるエステのなかで、バストアップに特化した理由は
「バストアップは嬉しいから」
シンプル!
それだけ(笑)!!
わたし自身、お客さんとしてバストアップサロンに行ったとき
サイズアップした自分の胸が、超~~~~嬉しかったんです。
これ、、、みんなに伝えたいなぁ、仕事にしたいなぁ、、と。
実際にお客様を施術して
バストサイズが上がるのはもちろんのこと、
デコルテがふわふわになった~、とか
谷間が出来ると、みんなすごく明るい顔になるんですよね。
あとね、エステを立ち上げるにあたって
これも絶対譲れなかったのが
体を温めてからエステしてほしい
というわたしのニーズでした(笑)
よもぎ蒸しとエステの合わせ技で受けたいなって。
そしたら絶対もっと効果あるのに、って思ってて。
体を温めると代謝も上がるしデトックスできる。
子宮を温めることは女性ホルモンを整えること、
子宮とバストは繋がっている。
そこで選んだのが、オリーブリーフ。
オリーブにはすごいアンチエイジングパワーが詰まってて
すごく美容にいいんです。
そこからはいろんなご縁があって
小豆島の農家さんと繋がることが出来て、農家さんから直接仕入れるルートも出来たり、と周りの人のおかげでここまで来ることが出来ました。
親愛なる、オリーブ農家の土居社長。
オリーブの枝を送ってもらって、こっちで蒸し用に加工します。
ということでした。