肩書の威力

個人事業主の時は
「料理教室主宰／料理家　平井一代」を使っていました。
　
その名刺で、多くの経営者さんたちと名刺交換したところで

皆さん、

「へえ～料理家さんなんですか～～」
　
…ふーん感半端ない！！！！(笑)
　　
まあでも。そうなりますよね～。
だって社長さんたち、ほぼほぼオッサンだし、
料理教室とか興味ないし、たとえ関連のある飲食系だとして、
だいたいは社内にフードサービス部とか、
メニュー関連の商品開発部があったりするので。

で、ある日
「料理家／フードコンサルタント」って肩書を変えたんです。
実際、わたしがやってることって料理レシピだけじゃないよなぁっていうことと、

レシピだけ作るなら、わたしじゃなくても良いよね～。って思って。
　
そしたら、フードコンサルタントって書いた瞬間に
皆さんの反応が変わりまして。
やること変わってないのにな～って思った出来事でした(笑)
　
名刺一つとってもバカに出来ないね。
デザインも大事だけど、何を書いているか、がもっと大事。
（バカにしている経営者はいないと思うけど）

そして、フードコンサルタントっていうのは
一言で言うと、料理家のスキルをもって
料理をツールとして、それ以外にもにいろいろとする感じです＾＾。
　
【フードコンサルタントの仕事】
https://ameblo.jp/smiletalk/entry-12316648041.html

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【運営会社】　

株式会社サプル　
「好きと得意で自分らしく生きる。女性が輝くと社会は潤う」をコンセプトに、
女性が輝くためのサービスを展開しています。

≪料理事業≫ スマイルキッチン

フードコンサルタント／料理家　平井一代

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