クライアントさんの急用で個人セッション

キャンセルの連絡が入った。携帯へのメッセージ。

シロアリがでて家で作業しないといけなく

なったってゲッソリ

 

急な話だけど確かに放っておけないよね。

でもそれだけじゃなくて。

 

そのすぐあと先日の

血液検査で肝臓の問題が示唆される数字がでた

ことを"Not good!"と嘆いていた。

 

そこで「May I say(こう言ってもいいでしょうか)

と返事。「あなたの肝臓の状態が今わかって

よかったです。ずっと後になるまで

わからないでいるよりも。

 

「あなたの肝臓は、きっと感謝します。

これからあなたがする、肝臓の健康のための行動に。

癒しのための祈りを送ります」

 

すると Thank you という返事が

返ってきた。

 

これまで10回ちょっとのセッション

痛みの対処にヨーガ療法の技法を用いた

リラクセーション法を取り入れたり

緊張したあとゆるむ状態を作り出し

リラックスを味わうということをしたけれど

 

肝臓の不調は最初のお困りごとでは

なかった。本人にも寝耳に水だった

かもしれない。

 

これから医師から紹介された

理学療法士のところに行くという

お話をされていたので

これまでの実習の復習をして

いったん3か月のプログラム終了

の心づもりをしていたのだけれど

 

キャンセルになってしまって残念。

 

あと何ができただろうなあ。。。

こんな日もあるね。

明日またメールしてみようと思います。

 

ここまで読んで下さってありがとうございました。