いよいよ3月最終週ですね。
光の速さで年度が終わる
息子は、明日の登校が2年生ラストです。
他県では明後日までというところもあるらしい、と伝えたら「いいなぁ〜!!」と心の底からうらやましがってました。
学校が大好きって、幸せですね。
来年度もいいクラスメイト、いい先生にめぐり会えますように。
新小3の学童事情
ちょっと今さらだけど、学童の話。
我が家は公立学童に通わせています。
区の公立学童の登録は、毎年改めて申し込む必要があり、審査はかなり細かいポイント制。
低学年ほどポイントが高くて、
あとは勤務時間や母子家庭、単身赴任など細かい事情で加算減算がある仕組み。
フルタイム母子家庭の場合、
小1フルタイムよりはポイントが劣るけど、
小3の中ではかなり高い方、という感じです。
ちなみに学童に入れるのは小3までで、小4以降は学童はありません。
代わりに、放課後学校開放に登録して、夕方以降も学校にいる仕組みに登録可能。
滞在できる時間は学童と変わりはなく、実質的に違うのはおやつの有無くらいらしい。
小1〜小3も学童ではなく、こちらに登録することも可能なので(併用は不可)最悪居場所は確保できそうな感じでした。
という仕組みの中で、我が家周辺の学童事情としては、
・小1&小2フルタイムなら、入れないことはまずない
・フルタイムかつ母子家庭なら小1小2は間違いなく入れる
・小3は年度による(小1小2の動向次第)
・過去、小3が15人くらいいた年もあれば、2人しかいなかった年もある。
と、小3の入室可否が全く読めない状況でした。
小1小2が少なければ、母子家庭の我が家は多分入れる。
けど、入ったとして、他の3年生がほとんどいないかも?!
という状態。
さぁどうなる…
とドキドキしながら待つこと約3ヶ月。
先月末にようやく通知が。
結果は…
無事、入室できました
あとは、同級生がどのくらいいるか?ですが、
こちらは入室説明会で名簿が配られたので確認してみたら…
3年生、多数
え、そうなの?事前の心配がなんだったの?と思うくらい、10人以上の同級生が入室予定でした。
えぇぇ、意外。
とはいえ、やはり昨年まで一緒だった子も、親がフルタイムでも何人か落ちてしまった子はいたようです。
(在宅の頻度が多いとか、フルタイムでも勤務時間がそもそも短めとか)
入れたことはありがたいけど、
この毎年の傾向の差はどこから来るの?
保護者の間で何か噂とか評判とか出回るのかしら?
個人的には、息子の学童は、夏休みにほぼ毎日お弁当が注文できるようになったので、競争率上がりそう〜と心配していたのですが、杞憂だったようです。
逆な競争率が下がった理由は特に思い当たらず。なんかあったっけ?
私が鈍感なのか?
まぁともかく、3年目も無事に通えることになったので…
春休みのお弁当シーズン到来〜
いつものお気に入りグッズを使って、お弁当作りがんばります
ここ数年で買ってよかったものNo. 1。
丼ものやうどんの日用。
牛丼リクエストされてます。
トトロのお弁当箱で持たせる予定。