3連休の中日。
出先のカフェで、ほうじ茶ラテを頼んで、
シロップ少なめでお願いできますか?
とオーダーしたら…
店員さん:
不可能ですけど、いいですか?
って。
えぇぇぇぇ?!
いや、いいの、シロップ少なめに出来ないなら、それはそれで。
ほうじ茶ラテのベースにシロップがあらかじめ入っていて、シロップ少なめに出来ないのでしょう。
意味は分かった。
でも、
不可能ですけど
って、言うーー?!!!
若い女性、多分学生さんだったと思います。
日本語ノンネイティブってことはなかったと思う…。
これに戸惑う私が細かすぎる?
普通この場面で「不可能ですけど」って言わないよなぁ。
って言う話を、息子にしたら、爆笑。
不可能ってーーーーwww
シロップ少なめにできないんですけど、よろしいでしょうか?、でいいんじゃないのーww
って。
違和感を共有できてホッとしました。
実は、職場の後輩にも「?」な日本語を使う子がいてね…。
そこそこの学歴なんですけど。
反面教師にしてごめん!だけど、
自分の子にはそういう風にはなってほしくないなと思ってしまうし、
逆になんでそうなった?とも思ってしまう。
うーーーん、言葉のニュアンスって、どこでどんな風に学ぶんでしょうか。
やっぱり読書?
でも感じ方の問題だから、それだけじゃないのかな。
こういうこと…?
初めての試験
ちなみに、私がカフェに行ったのは、
息子の漢検受検の待機のため。
どういう流れだったか忘れましたがw、
漢検9級を申し込んでまして、受検してきました。
9級は小2相当。
つまり、学年相当で、むしろこの時期に合格しなかったらヤバいやつ〜wwww
でもそこは伏せて、受かるといいね!で受検させてみました。
会場の席まで着いていって見送ったけど、
広い会場に用意された自分の席に、少しの緊張感とともに着席して、えんぴつと消しゴムを並べて。
自分なりに初めて受ける試験というものの準備をしている息子が可愛くてたまらなかったです
息子、漢字は全く苦手ではないはずなのですが、普段からケアレスミスの嵐なので、とりあえず受かることを願います
終わってから、ガストに連れて行ったら、
デカいピザ1人で食べて、ポテトまで食べて、
あんみつまで食べてたよ
胃袋、成長期に入ったかもー!