幸せと喜びを見つける専門家
入江和子です
今の状況を
子どもは全く気にしてないのに
親の方が気になって、
仲間外れにならないだろうか?
悲しい気持ちを味わうことになるんじゃないだろうか?
痛い目にあうんじゃないか?と
妄想がふくらみにふくらんで、
ひとりヤキモキして
気をつけろとアドバイスするのに
本人はまだ痛い目にあってないから
聞く耳をまったく持たない、笑
パーソナリティカラー(個性を表す色)の
緑や青が強い子は
そもそも痛い目にあいたくない慎重派だし、
だからこそ
1を聞いて10を知ろうとする想像力を働かせるんだけど、
赤や黄色の強い子は
そもそも考えることが苦手で衝動的に動きたい派なので、
それこそ
10を聞いても1を「実感する」ために行動する
そんな赤や黄色の子達をそばで見ていると、
親はハラハラドキドキしかないんだけど、
その子は空想するだけにはできなくて、
1を「実感」したい人たちなので
少々ビビりながらも、笑
とにかく体当たりするんです
だから
親の心づもりとしては
ケガして帰ってきたら、
よく体当たりしたなとねぎらって、
いつもあなたの無事を祈っているよと
桁はずれな無茶をしないように
そっと子どもの心の奥底にブレーキになるような
お守りの言葉を染み込ませておくことが
せめてものできることなのかもしれません
そんなことを思った先日の
キュービックマムセッションでした
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あなたにとって
今日も良き日でありますように