栄養士/献立塾を主宰しています。小寺美江です(^^)
しばらくブログの更新が開いてしまいました!
2019年の新年のご挨拶もせず、もうすでに1月が終わりますね・・・!
時が経つのが早すぎますっ。
年末年始、キッチンを派手に破壊し、無事にリフォームが完了。今回お世話になったのはリブコンテンツさんです。
そこから一気に片づけ、新しいキッチンに慣れるまでドタバタドタバタ~~!
や~~~っと落ち着きました(^^)
ビフォーはこれ↓
20年前のキッチンとしてはよくあるパターンだそうです。ちょっとだけ対面という形。
↓↓↓暗いです。狭いです(笑)
見た目も使用感もグーーーンとupさせるための工事中はこちら↓↓↓
↓壁紙は真っ白ですが、一面だけ柄入りにしました。
↓↓↓そして、記念のアフターはこちら。白いキッチン。写真では全く分かりませんが(笑)柱にはタイルを使用しました。
小さなキッチンですが、丁寧に作業していただき、細部まで調整していただき、完璧な仕上げで渡していただきました。
↓↓↓レッスンでも日々の生活でも欠かせない「精米機」と米袋の置き場を設置しました。
本当は、12年前にリフォームしようと思っていたのですが、子育てで精一杯で・・・どんなキッチンにリフォームしていいのか、全く分からなかったんです。
ですから、そのまま古いキッチンを綺麗に磨いて、かなり我慢して使用していました。
今回のリフォームを決断した当初は、「今よりも明るくなればいい」という願いだけが浮かび、
こだわりたいポイントがなく、イメージもなくて・・・
普通、リフォームというと「雑誌のこんな感じを取り入れたい!」とあれこれ準備しないとダメでしょうか???と質問しちゃったくらいです。
その後も明確にならず、「ウーンこれかな?」と
チャッチャと決めながらの進行(^_^;)
でも、打ち合わせしているうちに、「どうしてもこれだけは!」ということが少しずつ見つかるようになり、
◯お米置き場
◯精米機置き場
◯タイルを使いたい
◯ちょっと素敵な壁紙があったら使ってみたい
◯出来るだけシンプルに
などを軸として、建築士さんに図面や素材の提案をしていただきました。
それが、このような完成形になり、心から嬉しく思います(o^^o)
私にとって、キッチンは毎日の暮らしそのもの。神聖な場として大切にしたいという思いがあります。
これから、毎日大切に使っていこうと思います。
工事にかかったのは約2週間。片づけに約1週間。合計3週間で出来上がりました。途中、
「あれが気になる」
「ここ悩む」
「壊れちゃった😱」
な~んて事が次々に起こりましたが、リブコンテンツのIさんや
工務店の方が次々と対応してくださいました。
職人さん達の仕事っぷりがとてもかっこよくて、素晴らしくて、感動しっぱなしでした😍 物を作る仕事。クリエイティブ。感動。単語あまから飛び出しっぱなし(笑)
狭いマンションの起きている時間の大半を過ごす
キッチン、ダイニングを今できる最善の形にできて・・・
ただただ嬉しいです。
心の底から、嬉しいです。
「もっと早くリフォームしておけばよかった・・・」
ちょっとだけそう思いました。(笑)
でもきっと、
もっと早ければ、今より最善の形には出来なかったと思います。
もし、もっと後に伸ばしていれば、リフォームしなかったかもしれません。リフォームしなかった私は、きっと一生後悔していたと思います。
ちょっとした決断で、未来が大きく変わりますよね。
それを、ありありと体験したリフォームでした。
このキッチンでの初レッスンのご紹介はまた別途・・・
今日は、私がこの15年で4番目に嬉しかったことのご報告でした。
本日もこのブログを読んでくださって
ありがとうございます(^^)
栄養士/食育革命®
小寺美江
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