モンサント試験場を見学しました。 | 人生の土台を創る「食育革命®」小寺美江(献立塾 主宰/栄養士)

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人生の土台を創る「食育革命™」

栄養士/食育コンサルタントの

小寺美江です。プロフィール

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ラッシュまるかぶりの時間。揉みくちゃにされながら!やって来たのは茨城の佐貫駅〜🚃


お世話になっている管理栄養士の藤橋ひとみ先生にお誘いいただき、ひとみ先生のコンサルメンバーさんとともに「モンサント」の試験場を見学しました。

 

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移動中、どんどん広大な農地になってゆく~~稲刈り間近ですね!

 

 

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遺伝子組み換えについての勉強をした後、試験場に移動し、実際に農作物を見ながら解説していただきました。

この日は「専門家向け」でしたので、企業の社員さんなどがたくさんいらしていましたよ。男性ばっかり!でした(^^)

 

長靴と麦わら帽子は貸出用のもの。

試験場ということで、「土」も外部に出ないように管理されています。

 

何事も「知る」から始まりますよね。

 

自分の目と耳で知ろうとせず、誰が言っているか分からない情報を鵜呑みにするから、なんとなく恐い、避けなきゃダメな物、という「ダメダメに覆われて怖い日常」になってしまうのだと思います。

 

知って、考え、自分の行動指針を持つ。
「知る」に対して自分を開こう。

 

そう思いました。

わたしも、生活すべてを見渡すと、まだまだ知らない事の方が多い。

 

特に、起業してからは

「各分野の専門家」に囲まれることが多く、そのプロフェッショナルさに驚くばかりで「じぶん、全然、ダメじゃん!」

 

のような気持ちなる場面も多々あります。

 

でも、落ち込んでいるのはある意味「現状維持」「かわいそうな自分」「助けてほしい自分」をアピールすることでもありますので、

 

自分を見つめ直した後は、

「さて、ちっちゃくてもいい、自分でできることは?」と目線を移動します。

 

「今」に集中するとイイヨ。

 

これはメンターや尊敬する友人たちから何度も声をかけていただいたこと。忘れがちなので、常に思い出すように、手帳に書いています(^^)

 

 

それにしても、

遺伝子組換の技術がなければ今の日本はどうなっていたんだろう。などと、過去〜現在〜未来へと巡らせた時間でした(^^)

 

 

本日も読んでくださって

ありがとうございます(^^)

 

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代表:小寺美江

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