行ってきました!プペル展!
はじめて見た時から惹き込まれた絵が。
光ってる!
ニコちゃんマークに見えるよね~
なんて幻想的・・・
ずっとそこにいたいような。
そこから離れたくないような。
うっとりする魔法にかかった感じ。
(あ、プペル展は、キングコング西野亮廣さんの絵本『えんとつ町のプペル』の個展ね)
その後、地下1階の物販へ。
クラウドファンディングのリターンで、プペルのサイン本とポストカードが届くようなのだけど、まだなので、保存用にもう1冊。
届いた方は、3歳になったばかりの息子にプレゼントするんだ~
確かに、真っ直ぐすぎておせっかいしすぎることある。
あながち、間違っていない(笑)
そして夜は、クラウドファンディングリターンの『キンコン西野の完全に怪しい交流会』。
まあ、飲み会です。
プペル展ギャラリーの地下2階で100人ほど。
まず、買ったばかりのプペルにサインと写真を。
これで、今日の目的は完了(笑)
すっかりまったりしていると、西野くんと1人の女性が床に座って話し込んでいる。
興味津々、近づいていって、同じようにしゃがんで話を聞いていたら。
次々と人が集まってきて、一緒にしゃがんでいたのが、なんとも面白くて。
なんだかいいな~って思って。
西野くんの話からもたくさんヒントをもらって。
その後、西野くんと話し込んでいた方に声を掛けたら、なんと!私の大好きな分野の話をしだして!
そう、脳科学とか宇宙とか、目に見えない話ね。
そこから意気投合して、すっかり話し込んじゃって。
その方、西野くんのこと、交流会に来る直前まで知らなかったんだって!
それが、なんか流れが来て、今日、来ることになった。
そして、私は出会った。
なんともびっくりな宇宙の采配。
この交流会に参加しようと思った時、何をやるのか、どんな会なのかわからなかったけど、なんか、あ、行こう、と思って、もう申し込んでいた。
私は、いっつも、こんな感じ。
楽しそうとか、“怪しい”ってフレーズに惹かれる、とか、後付けの理由はあるけれど。
いつだって、何かに参加する時には、なんとなくの感覚。
この感覚だけで動いている。
だから、迷う時は、動かない。
たまに、迷ったのに行動して、あれ?って時あるけど。
今日出会った彼女は、「魂に引っ張られる」って言っていた。
怪しい会が終わり、その彼女と帰ろうとしたら、西野くんがひとり、プペル本にサインをしていたのでご挨拶。
私「今日買った方は保存用で、もう1冊は3歳の息子にあげようと思って」
西野くん「お母さんなん!?」
私「そう、41歳(笑)」
西野くん「若っ!20代かと思った!」
私「よく言われます~。今日楽しかった♪」
西野くん「よかった~!」
そんな会話を(笑)
そして、帰り際、
西野くん「息子さんによろしくー」
私「はーい、また~」
なんてフレンドリー♪
ますます好きになっちゃった(*´˘`*)♡
西野くんや参加者さんたちとの交流ももちろん楽しかったけど。
素敵な出会いがあったことが、私はとにかく嬉しくて。
私の世界が、こうして、また広がる。