昨日は、こちらの会に参加ー↓
エリコ屋のエリコさんの『冷えとりお話会』。
主催者はゆっこちゃん。
実は私、10日くらい前から肺炎をわずらいまして。
3日くらい39度台の高熱が続き、めったに病院に行かない私も、こりゃまずいと、病院に行くと、なんとレントゲンを撮りますと。
肺に影がありますと。
肺に影があって、高熱が出るのは、肺炎ですと。
肺炎!?
想定外すぎてびっくり!
もっと年配の方がなるもんだと思っていたもので。
再検査の時に、隣に座ったおばあちゃまとお話した際も、
「肺炎!?お姉さんが!?」
と驚かれたほど。
そして一週間の自宅安静。
飛沫感染はしないけど、できれば寝室は家族と別の方がいいということで、私だけ別の部屋で寝ることに。
高熱は3日くらいだったけど、その後も37度台の熱が続き、6日目にようやく平熱に。
途中、両親が来てくれて、父は子どもを見てくれ、母は掃除、食事を作ってくれて。
ありがたかった~
まー、そんな感じで一週間後、再び検査すると、治っていたので、無事に冷えとりお話会に参加できたわけです。
帰ってきてからさっそく、冷えとり靴下セットと冷えとりの本を注文。
形から入るタイプなので、行動は早いのだ~
そして、冷えとりの本、今日Amazonさんから届いたから、さっそく半身浴しながら読んで。
1時間の半身浴後、靴下履いて、続きを読んで、1冊読み終わった。
今日読んだのは、『これが本当の「冷えとり」の手引書』。
半身浴して靴下重ね履きするだけのシンプルさ。
(他にも湯たんぽとか少食とかあるけど、基本は下半身温め)
それでいて、奥が深い。
こりゃハマったね。
今回、冷えとりお話会に参加するって決めたあたりから、生姜紅茶を再開したり、もこもこ靴下履いたり(それまでは裸足)、半身浴したり、ちょこちょこやっていて。
そうしたらフェイスラインにプツプツが増えて。
高熱が3日続いて肺炎になって。
今思えば、これらは毒出しだったんだと、昨日のエリコさんの話を聞いてわかった。
その証拠に、今回、肺炎で高熱は辛かったけど、同時に気持ちいいのもあって。
こんなことは初めてで。
突然、すべてはもうすでに叶っていたんだ、って気がついて、涙が止まらなくなり、心から感謝の想いが溢れたり。
いつものようにワクワク妄想をしていたら、いつの間にか、登場人物たちが勝手にしゃべりだして、宇宙の法則を教えてくれたり。
軽く覚醒体験。
妄想しながら声を出して笑っちゃったり、泣いたり。
不思議な体験をした。
今回、冷えとりお話会も、肺炎の状態によっては参加できないかもしれなかった。
でも当日の午前中に、お医者さんから治ってるねと言ってもらえ、無事に参加。
参加できたのも必然だったんだな。
冷えとり生活スタートして、これからどんな変化が出るのか、お得意の人体実験、ワクワクしてます♪