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まずは脈拍計について
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①脈拍計 ←いまここ
②自宅ナースコール
③自分の説明書
④背中ブラシ
⑤タオル
⑥腕時計、防水時計
⑦その他(服装、姿勢、脱衣テクニック)
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すでにお話したかもしれませんが、
ICDは心臓発作でドキドキしたときにドスン!と電気ショックを流してくれます。
が、激しい運動した時も心臓がドキドキなるので、ICDが心臓発作が起きたと勘違いしちゃって作動しちゃうことがあるそうです。
その境界が僕の場合だと200に設定されています。
200なんて日常ではまず越えません。
どんなに激しい運動しても精神力がそこまで持たないと思います(笑
実際に心室細動が起きた時は300くらいになると聞きました。
正常ドキドキと、異常ドキドキの境界線が200ってことだと思われます。
で、「200なんてまず越えねーよ」なんていうものの、自分が日常生活でどんくらいの脈拍になってるのかなんて意識したことないのでわかりません。
そこで普段から脈を計るクセをつけて、風呂上りは脈が上がり易いので注意、歩くとこんくらいの脈になるってのを知る必要があると思いました。
入院中、看護婦さんからも同じような事を言われていました。
手首の脈を測るのですがイチイチそんな事するのは時間がかかるしメンドウ。
というわけで今回オススメするのはこちらの商品w
pulse plus(パルスプラス)です!!
指輪タイプで、リアルタイムで脈を表示してくれます。
最低脈拍、最高脈拍を設定すれば、あるラインを下回る(上回る)とアラームでお知らせしてくれます。
図でいうと、上の数字が脈拍。下の数字が最低脈拍~最高脈拍の何%に達しているかを表しています。
(もともとは運動強度を測るための機能ですが、自分は最高を180にセットして「ICD作動の200までもうちょっとだから危ないよ」アラームとして使っています。未だに鳴った事はないです)
横からみるとこんな感じ
バンドが太めですが内側に2つほど赤外線(?)センサーがついていて
毛細血管を見て測定しているだかなんだか・・・詳しい事はわかりませんが、
電気を流すタイプではないのでペースメーカー、ICD入れている人も装着可です。(説明書にも明記してあります)
で、この手のお手軽脈拍計は誤差がヒドいですが、これは結構正確だと思います。
どこのメーカーか忘れましたが、腕時計タイプで時計の電極に指を乗せて脈を計るタイプのも
あったのですが、それは非常に誤差がひどかったです。
時計屋で試しに触らせてもらったときは何にもしてないのに20程差が出たり・・・。
pulse plusはリアルタイムかつ精度が高い、お手軽って事で非常に重宝してます。
近々ストック買いに行こうと思ってるくらい。(笑
amazonなどでも購入可ですが実物を見たいという方は、スポーツ系のお店や健康器具を扱ってるお店に行くとよいです。
場所によりけりですが、自分の行った東急ハンズでは体重計や歩数系の近くに置いてありました。

他にもオススメの脈拍計あれば教えてくださいー。
【2020/05追記】
当時の記事を書いてから10年近くが経過しましたが、自分の体のことも段々とわかり
今ではこういった機械を付けることは無くなりました。
ちょっとドキドキして嫌だな~という時は手首に指を当て、秒針を見ながら
ざっくりとした脈拍を把握するようにしてます。
とは言え、ジョギングする際などは人によってはリアルタイムで把握することが大事になるかもしれません。
今ではウェアラブルデバイスもかなり進化し、脈拍機能のついた
スマートウォッチみたいなのもいっぱい出ています。
有名どころはappleWatchですがちょっと高価なので、中華製のもので十分だと思います。
ブルガダになってから購入したものがいくつかあります。
①脈拍計
②自宅ナースコール
③自分の説明書
④背中ブラシ
⑤タオル
⑥腕時計、防水時計
などなど。(今思いつくのはこれくらい。)
また、購入したものではないのですが
⑦その他(服装、姿勢、脱衣テクニック)
についても書いていこうかと。
ひとつの記事ではまとめられないので、7回に分けて書いていこうと思います。
今日は目次を発表して終了。(笑
前回の記事からの続きです。
紹介された病院に行く前に予習しとこうと思い、ブルガダ症候群について少し調べてみました。
ふむふむ・・・・
よくわからないが、まずい病気らしい。(笑
心臓発作おきる病気だけど、いつ起こるかわからない。
(また説明サイトの書き方が「重篤な発作」とか書いちゃうモンだから余計に怖い。そのとおり重篤なんだけど・・・)
だんだん怖くなってきたので読むの辞めました。
でも今まで23年間何ともナシにやってきたんだ。
中学校はバスケバリバリやってたし、200m走は歴代新記録でバリバリ走ってたし、高専時代は酒飲みながらライブ出ても平気だったし、入社してから忙しかったけど心臓なんともないし、バスケもやってたし心臓にいくら負担かけても大丈夫だったんだ。
きっと大丈夫でしょ。
と、深く考えるのが一番心臓に悪いし!とりあえず病院行こう!きっと大丈夫!と言い聞かせながら病院へ。
この病院にかかったのは1月のはじめの方でした。
ウワサのレイトポテンシャルって検査をやってもらえました。
すげー名前からしてカッコイイ検査に違いない!(笑
普通の心電図は胸の辺りに8箇所ぐらい吸盤で吸われますが、レイトポテンシャルはちょっと違いました。
胸のあたりに吸盤でなくシール。背中にも数箇所シール。
そのシールにひっかけるように電極をつなげていきます。全部で12箇所ぐらい?
で、ねっころがったまま20分間ぐらい放置されます。
レイトポテンシャルは加算平均心電図という名の通り(?)、長時間の心電図の平均を取るのでより正確な心電図がとれるんだそう。
ホントの心電図ってのは実はすごくノイズがのっかっているんだけど、人が見易いようにキレイにするフィルタがかかってるんだそう。
一般的にイメージされる、心臓のドクンの波形は整形されたものなんだって。
レイトポテンシャルは整形しないのを取るんだけど、そのままだと医者が見てもわからないので
サンプルをいっぱいとって、その平均をとることで波形をキレイにするんだそうです。
で、検査が終わり先生の診断へ。
開口一番
「キミね、ブルガダ症候群だわ」
「あらーーーーーーーー」
と、やっちまったなーーーーーと天を仰ぎました。
ブルガダ症候群はICDを入れるという話は聞いていたので、それが確定したのだと思い
色々な事が頭を巡りました。
が、先生の話を聞く限りICD埋め込み確定ではなく、もう一個検査してから決めるんだそう。
それが、EPS(電子生理的検査)。
その試験で不整脈が誘発されればICD。
なるほど。じゃぁ今度はその試験をパスすれば埋め込みは回避できるんだな、と(笑
が、さらに追い討ちをかけるように先生がレイトポテンシャルの波形を出してきました。
その紙には波形と一緒に3つの項目がかいてあって全て「陽性」の文字。
レイトポテンシャルの結果からいろんな観点から見て、全てブルガダ陽性と判断できます、ということだったらしい。
(何の試験かは覚えてないです。波形のここの部分の長さが○msecを越えると陽性とか、この波の高さが○Vを越えると・・・みたいな話をしてましたがよくわからなかったです)
うっ・・・奇跡がおきてきっとEPSは大丈夫!という根拠のない自信(というか逃げ(笑))がありました。
先生いわく「EPSの誘発確率は50%。ただ、それはあくまで統計上の話。キミの場合は全て陽性だから確率は高いと思う」
うん、僕もそう思う。(笑
で、日をあらためて身内の人を連れてもっかい診療に来て欲しいと言われたので母を連れて病院へ。
その時に病気の説明と、身内に急死した人がいないかのヒアリングをされました。
ブルガダ症候群がわかったのも92年で、歴史の浅い病気です。
過去に謎の心臓発作で急死した人(夜間の睡眠中に亡くなった場合は特に)ブルガダであったかもしれないと推測されているんだそうです。
僕も遠い身内にそういう人がいたので、家族歴ありと診断されました。
EPSは1泊2日なので、日を改めて。ということなのでその日は帰りましたが
結果は誘発されてしまいました。(EPSについては過去の記事 を参照)
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後からわかったのですが、紹介してもらった病院で取った心電図より、一番最初に取った心電図の方がより顕著なブルガダのⅠ型波形だったそうで一番危険な状態だったんだそう。
2回目の心電図の時は仕事の休みも増やしてもらった後で、肉体の負担がかなり減った時期でもありました。
その結果なんだと思います。
仮にⅠ型波形のままだと3年以内に20%ぐらいで発作がおきて、発作がおきた場合、後遺症無しで蘇生する確率は20%?だったか、とりあえずアブナイ状態だったらしいです。
ようするにそのまま働いてたら3年以内に10%ちょいの確率で死んでいたと・・・・。
会社に殺されかけた、と最初は考えましたがそれは怒りの対象が間違いで、
逆にハードなスケジュールがあったからこそブルガダを発見できた。
ラッキーだったんだ俺は。と思うようにしました。