「仕事」とは、
自分が伝えたい(表現したい)ものを
伝えたい方法(ツール)で
伝えたいように
伝えること。
それが、仕事。
そう、仕事とは「労働」ではなく
「表現」なのです。
だから
仕事のために、自分があるのではなくて
自分を表現するために仕事をする(使う)のです。
そして、そうやって
人生を使って自分を表現する、
たとえ、理解されなくても
たとえ、苦しくても
たとえ、評価されなくても
やっていく、
そう覚悟した人が
「結果として」結果を残していくのだと思うのです。
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だから、仕事って
「がんばる」のではなく「ひらく」だけなのです。
「ひらく」には「ゆるむ」ことなのです。
でも、そこまで自分をひらいて表現することは
ハンパない勇気がいるのです。
ハンパないのです。
だから
途中でアクセルを
緩めてしまうのです。
でも、
また勇気を出す。
恥ずかしがって
かわいこぶってる場合じゃないんです。
そうして
素晴らしい自分
知らなかった、もう一人の自分に
出会い続けるのでしょう。
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こんにちは!
カウンセラー&女優の谷ノ上朋美です![]()
今日もガツーンと響いたぢんさんの記事。
人生を使って自分を表現する。
仕事とは「自分をひらく」こと。
心をゆるめて
心をひらいていく
ハンパない勇気がいるよねー。
途中でアクセル緩めるよねー。
さすがぢんさんよくわかってらっしゃる。
勇気を出してひらいてみては
怖くなって閉じてみたり
そしてまたゆるめて
勇気だしてひらいてみたり
でも、最後まで諦めずに
ひらいていったら
そこに結果がついてくる
私にとって
ひとり芝居をやると決めたのも
カミングアウトすると決めたのも
大きな覚悟だった。
たとえ、理解されなくても
たとえ、苦しくても
たとえ、評価されなくても
やっていく、
その覚悟を続けるのも
大きな勇気が必要だ。
苦手なブログやSNSを
頑張って続けているのもそのため。
誰かに認められたい
評価されたい
愛されたい
そんな気持ちになるのはなぜ?
利用されてる気がする
馬鹿にされている気がする
疎まれてる気がする
そんな気持ちになるのはなぜ?
自分と向き合って
ひらいていくことで
自分を表現していく
私はまだまだ
ゆるんでひらける
罪悪感や無価値感
そんなものを手放して
人生を使って自分を表現したとき
素晴らしい自分
知らなかった、もう一人の自分に
出会い続けるのでしょう。
知らなかった、もう一人の自分に
出会い続けるのでしょう。
というわけで
私が人生を使って自分を表現している
ひとり芝居の再演依頼お待ちしています!
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