こんにちは。
星よみカウンセラーの えんどうともこです。
適応指導教室。
”学校に行き渋りがあったり
不登校の子が中学卒業まで通うことができる
公の教室。”
教育委員会に通学している学校介して書類出さないと通うことはできません。
通っていることは
先生もそこにはいるので
教室に来たことは記録されています。
当初、適応指導教室に行けていれば
学校は欠席になりませんってことだったんですが
欠席にされていることに今更気づきました
昨年度までは適応指導教室onlyの生活で
学校に行っていない故
成績も一切つきません
なので出席でも欠席でも言っても仕方ないレベルでした。
今年度は月曜日、水曜日、金曜日の3日は学校。
火曜日、金曜日は適応指導教室。
このウチ欠席は2日。
他はどちらかに行きました。（純粋な欠席は2日）
なぜか欠席の日数がとんでもなく多い。。
適応指導教室は出席扱いにするかどうかは校長判断とは聞いてましたが
説明はありません。
前の学校ももちろんありません。
ひとまず適応指導教室の先生の方が夏休み中に教室開けてくれるので
確認をしてみようと思います。
まともに成績表もらうといろいろ気づいちゃいますね。
まぁ、4年半行ってなくて算数はできなくてもと最初から思っていたのですが
それを除けば英語の一部以外はAかBの評価。
合う学校に最初から行けていたら算数もそこまで惨劇にはなってなかったかな。
ようやく掛け算が少しわかるくらいに到達。
勉強はやればいつでもできるんです。
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