出る杭、上等になるには?! | カラーNo.コミュニティ学☆ラフスマイルコミュニケーション學

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【出る杭になることを恐れるな⭐︎】

同調圧力を感じたり、違和感を覚えた時、出る杭になっていることもあります。

出る杭…に注目したら、はみ出しているようなはみ出ているようにも感じますが、それは杭以外の目線で見ているから。

俯瞰してそこを観たら、出ている杭は次の場に行く必要があるってこと。

今あるステージからははみ出たけど、次のステージに加わる準備ができてる人ってわけです。


もっと自分が馴染めたり、もっと自分が成長したり、学べたり、もっと自分が自分らしく在れる場所が他にあるってことの表れです。


ステージが変わるとか、成長とか、次のステージ…なんて表現すると、今の場が下でとか想像されやすかったりしますが、自分の場(ステージ)はいつも最高で常に成長しているから(だから年齢は増えているでしょ☺️)、ステージは上がっていくのは当然。


だけど、これは自分の中でのことであり、自分が次のステージに行ったから、これまでのステージで一緒だった人より優っているとかではなく、他人には他人のステージの在り方や上昇があるわけで、だから比較とか優劣とかはつけれないわけです。


常に、比較やら優劣やら良し悪しで他人や周囲を観ている人は、出る杭でも不良になってしまいます。(厳密には、同じ類が集まるステージが用意されてるので不良であることにはなかなか気付けません。)


比較や優劣、良し悪しなど、自分を切磋琢磨するために相手をリスペクトしながら胸の内で感じるのみなら大丈夫です。
でも、査定したり、判断したりするようだと残念な出る杭に成り下がるわけです。


自分上等!を目指す…
それが、現状維持は衰退を作らない状況です。


大切な方には、上等・上質な自分で関われるようにありたいですね。


豊かな愛をありがとうございます✨