サイキッカーMさんに、宇宙の記憶をリーディングしてもらったという話を時々書いていますが
リラ星人の記憶を持っていると言われてから、
リラという星について自分なりに調べています。
世界的に有名なチャネラーであるリサ・ロイヤルさんの「プリズム・オブ・リラ」には
人類の祖は琴座(リラ)で生まれたと書かれていました。
ここで腑に落ちなかったのは、
琴座=リラ(英語でLyra)であり、
リサさんは、リラという恒星があるとは言及してないようです。
(私の読み方が間違ってたらごめんなさい)
琴座の恒星は多数ありますが、有名なのが、琴座の中で最も明るいα星、ベガです。
映画「コンタクト」で、ジョディ・フォスターがコンタクトしてたのが、ベガ星人でしたね^^
リラという星は、何らかの原因で消滅してしまったのかもしれません。
私はリラを嫌ってw自らベガに移った魂らしいので、
リラの末路は経験してないし、Mさんも見えなかったか、もしくは見えてたけどあえて伝えなかったのかもしれません。
リラの情報は少ないのですが、
(検索して出てくるスターシード系のサイトの情報は二番煎じばかりで信用できません)
YouTubeでベンママさんという方が、リラについてお話しされていました。
ご自身もチャネラーで、リラの記憶を持つそうです。
ベンママさんは、リラの消滅を経験されたそうです・・・
なかなか壮絶ですね。
そして、あらなんとびっくり。
ベンママさんも今年、富士山を訪れていたそう。
私が富士山に行った時はちょうど、並木良和さんがワークショップを開催されていたと後で知ったのですが、
ひとり1宇宙、とはいえ、時には同じ領域の情報を共有するのかもしれませんね。
4月の日食から、書ききれないほど色々とシンクロが起きまくりなのですが、
今朝はきよぴー先生が、リラ人とシリウス人について動画を出されていました。
きよぴー(松村潔先生)は、占星術界の大御所で、精神世界の研究者として有名ですが、
フツーに凄いチャネラーです。
動画の中で前述の、リサ・ロイヤルさんの「プリズム・オブ・リラ」について触れられています。
翻訳者の星名さんが、本の出版にあたりどこかの雑誌に断片を載せていたそうですが、
そこには、「琴座のリラ人」と書いてあり、
きよぴー先生は(あれ?なんだろ??)と思ったとか。
琴座のリラ人・・・
やっぱり、かつてリラという恒星が存在してたのかもしれませんね。
そして、リラの末裔は、日本・中国に多く生まれているらしい。
なぜか出版にあたりその記述はカットされたそうですが。
その雑誌を、ルル・ラブア先生に見せたら、ルルさんがその内容にどハマりして完璧に染まっちゃったと、さらっと話すのがまた面白いw
その後のきよぴー先生の考察がまた、マニアックで超面白いので、ぜひご覧ください。
リラについては、今後も考察していきたいと思います。