またまた北海道のお話ですみません。
(とうに旅行は終わったというのに。。。)
最近旅行記というより、備忘録としてこのブログを活用してる事に気づきました
しばらくおつきあいください。
楽しかったラフティングー
下準備は各社いろいろ。
1回目の富良野は完璧なウェットスーツ。
2回目のNACは雨がっぱが少し厚くなったようなレインスーツみたいな感じ。
そして今回は1回目と同じく本格的なウェットスーツでした。
全員で着替えてるところです。
もちろんスタッフのたかさんがひとつひとつ説明してくんないと全然着れない
そして2時間にも及ぶお楽しみは終わり~
戻って今度は脱ぐ事に。
もちろんたかさんの言う通りにしないと脱げな~い
ピッチピチに締まっている首のラバー部分を両手で広げて一気に顔を抜くんですが。。。
上の写真は、着る時に撮ったやつ。(後ろはたかさん)
途中で抜けない
首のラバー部分が顔の真ん中で止まった
つまり鼻と口の部分。
息ができない。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
このままじゃ窒息してまう。
死んでしまう~~~~ヽ((◎д◎ ))ゝ
(心の叫び)
最後の力を振り絞ってラバー地獄から脱出!
プハーッ((>д<))
って息吹き返したら、背後からたかさん。。。
「大丈夫? ずっと見てた」(;^_^A
だって。
後ろで見とらんで、はよ~助けんかい(><;)
窒息しかけてよろめきながらの私の一部始終を後ろでほくそ笑む、な~んていいスタッフなんでしょ(^_^;)
ま。彼らも一応レスキューの資格者。
ウエットスーツで窒息した主婦を助ける事なんざ朝飯前でしょうな